Excelの保存ミスなら復元すれば大丈夫[異常終了したら慌てず再開]

今回の記事では

間違えてExcelを保存しないで終了しちゃった

ココまで作ってきたのにどうにかして復活出来る方法って無いの?

Excelが異常終了して編集内容が保存されなかったらどうしたら良いの?

せっかく作り込んだ資料なのにもう一度作り直すしか無いの?

こういった疑問に答えます

✔Excelの保存トラブルを復元で復活させる方法のテーマ

①Excelの保存ミスならブックの管理から復元すれば大丈夫です

②Excelが異常終了したら慌てずに復元機能で再開すれば問題無し

この記事を書いているのはOfficeを約20年間活用しながら

ITを活用したエステの経営マネジメントしている私の経験を基に

「Excelの保存トラブルを復元で復活させる方法のテーマ」に関して実体験に基づいて解説しています

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Excelの保存ミスならブックの管理から復元すれば大丈夫です

Excelで保存しないミスをしてしまったら慌てずに復元操作をすれば問題ありません

なぜなら、Excelには自動で変更履歴を保存しておく機能があるので慌てなければ復元出来る可能性があるからです

Excelで一生懸命作った書類を間違えて保存せずに閉じてしまった経験はありませんか?

私は結構あります

その時の絶望感は半端ないです

ただ、そんな時は慌てずに自動保存されている履歴を確認して復活させてみましょう

では、早速復元するための手順を解説していきたいと思います

ブックの管理機能でブックを復元

今回は、こんな感じで文房具の一覧表を元に解説していきたいと思います

「ノート」という項目を追加します

今回はわざとExcelを閉じて「保存しない」ボタンをクリック

保存と間違えて「保存しない」ボタンを押してしまったという設定で話を進めますね

閉じてしまったブック(Excel)を開き直して「ファイル」タブをクリック

「情報」ボタンをクリック/

「ブックの管理」項目の下に「今日 時間(保存しないで終了)」という項目があるので「この文字」をクリック

復元されたファイルが表示されるので「復元」ボタンをクリック

開いたファイルを上書きしてもいいですか? と聞かれるので「OK」ボタンをクリック

これでさっき追加した「ノート」の内容が復元されました

思ったより簡単ですよね

もし、保存しないで閉じてしまった時は慌てずに開き直して復元しましょう

慌てて他の作業をしてしまうとその結果が保存されてしまうことが考えられるので落ち着いて作業することが重要です

保存のタイミングは設定の変更が鍵

今回の復元機能ですが、どのタイミングでバックアップをとってくれているのか不安ですよね

そんな時は自動保存のタイミングを確認しておきましょう

作業自体はすごく簡単なので心配いらないですよ

「ファイル」タブをクリック

「オプション」をクリック

Excelの「オプション」ダイアログが表示されるので「保存」をクリック

「フックの保存」項目の中の「次の間隔で自動回復用データを保存する」の「◯分ごと」の数字が自動保存のタイミングです

もし、保存のタイミングをもっと細かくしたい場合はこの分数を「1」などにして1分ごとに保存するように設定してみましょう

もし、初期設定の「10分」だと10分前のデータしか保存されないので、心配なら設定を変えましょう

ただ、私としては自動で保存するタイミングはそのままで「Ctrlキー+Sキー」の上書き保存のショートカットキーを覚えておくことをオススメします

上書き保存をクセにしておけばそこまで困ることはないのでこちらの方が良いとは思います

ただ、念のために自動保存のタイミングを早くするのは悪いことではないので自分に合った方法で大丈夫です

保存のタイミングを変更したら、「OK」ボタンをクリック

自動保存の設定方法は簡単なので必要に応じて設定してみて下さいね

繰り返しになりますが、Excelで保存しないミスをしてしまったら慌てずに復元操作をすれば問題ありません

Excelが異常終了したら慌てずに復元機能で再開すれば問題無し

Excelが異常終了してしまったら慌てずに自動復元の機能を使って復元するのが最適解です

なぜなら、Excelがクラッシュしても自動保存機能が働いてくれるので思っているよりも最新の作業状況を記録してくれるからです

Excelがクラッシュ(保存せずに突然Excelが終了する)するパターンはPCの電源が突然切れたり、更新のために強制的に再起動してしまったりする時に起こりえます

例えばデスクトップPCを使っていて誰かが足で電源を抜いてしまったなど

そんな時は絶望ですよね

ただ、そんな時は落ち着いて途中まで作っていたファイルを開いてみましょう

完全ではないですが、意外と復帰出来ることが多いです

自動保存機能が働いてるので案外復活できます

諦めずに落ち着いて作業すればなんとかなることがあるのでクラッシュ時の対応方法について学んでおきましょう

保存されているのはこの「ノート」の項目が追加されている状態です

今度はノートの項目を削除して体裁も整えました

もちろん、上書き保存はしていませんよ

ココで強制的にExcelを終了させてクラッシュ状態にしてみます

もちろん、Excelは閉じられてしまうので落ち着いてクラッシュしたExcelをもう一度開きましょう

開くと元のファイル名が表示されて保存していないのに保存後の状態で開いてくれます

また「ドキュメントの回復」という項目が一緒に表示されます

一番新しいバックアップファイルから復元したいので

「Excelのバックアップファイルから…」の「▼」をクリック

「表示」をクリック

そうすると「ファイルのタイトル(version 1).xlsb(自動回復済み)」というブック(Excel)が開きます

つまり、開き直したファイルと回復したファイルの2つのファイルが表示されるという訳です

この状態で上書き保存しても復元出来ます

上書き保存する時は開き直した原本の方で行って下さい

タイトルに「version」がついているのは一時ファイルと言ってバックアップしているのはこの内容だよ

もし、こっちのファイルを保存するなら、名前をつけて保存してねという操作になります

要は、未保存のファイルを開き直しても自動的に復元してくれるので問題なければそのまま上書き保存すれば復元してくれるということです

もしくは、「名前をつけて保存」を選んで別に保存してもOKです

こんな風にもしExcelがクラッシュしても復元機能が働いてくれるので慌てずに元のファイルを開きましょう

他の作業をすると上手くいかないことがあるので落ち着くことが大切ですよ

繰り返しになりますが、Excelが異常終了してしまったら慌てずに自動復元の機能を使って復元するのが最適解です

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