Excelの表示がおかしい時はウィンドウの再表示[オプションなどの設定も有効]

今回の記事では

Excelを開いたら何も表示されなくてどうしたら良いか分からない
Excelがちゃんと開けない時の原因と対処法をなるべく簡単に教えて欲しい

Excelで表示がおかしくなった時の基本的な対処方法は分かったけど
それでも上手くいかない時のもう少し詳しいやり方も教えて欲しい

こういった疑問に答えます

✔Excelの初期表示がおかしい時の対処法のテーマ
①Excelの初期表示がおかしい時はウィンドウの再表示するのが正解です
②基本的な対応方法でも解決しない時はオプションなどの設定をチェック

この記事を書いているのはOfficeを約20年間活用しながら
ITを活用したエステの経営マネジメントしている私の経験を基に
「Excelの初期表示がおかしい時の対処法のテーマ」に関して実体験に基づいて解説しています

Excelの初期表示がおかしい時はウィンドウの再表示するのが正解です

Excelの初期表示がおかしい時は最初にウィンドウの再表示を試してみるのが正解です

なぜなら、Excelで初期表示がおかしい(グレーのページしか表示されない)原因はシートが表示されていないか、Excelの設定がおかしくなっているかのどちらかほとんどの原因だからです

Excelではたまにファイルを開いた時に表示内容がおかしくなってしまうことがあります

この原因はシートを非表示にしたまま保存してしまったか、Excelの設定やトラブルが原因の可能性があります

まずは、Excelを開いた時におかしな表示になる原因とその対処法から解説していきます

Excelは普通こんな風にシートが表示された状態で開きますよね

ところが、「表示」タブの「ウィンドウ」グループにある「ウィンドウを表示しない」ボタンをクリック

その結果、シートが全て非表示の状態

つまり、グレーの背景1色になってしまいます

この状態で「閉じる」ボタンをクリック

Excelの保存確認のダイアログが表示されます

ここで「保存」をクリックすると

次に開いた時は、こんな風にシートのエリアがグレーのまま表示されてしまいます

これがExcelを開いた時におかしな表示になってしまう原因の一つです

普通はこの状態で保存することはありませんが、特にExcel初心者さんが間違って操作した上、慌ててファイルを閉じる時に上書きしてしまう

そんなちょっとしたトラブルで起きるケースなので原因を知っておくと対処もスムースにできますよ

対処法1:ウィンドウの再表示でシートを表示する

「ウィンドウを表示しない」機能を使ってシートを非表示にしてしまった時は、「ウィンドウの再表示」機能を使えば元に戻すことが出来ます

「表示タブ」の「ウィンドウを再表示」ボタンをクリック

ウィンドウの再表示ダイアログが表示されるので「OK」ボタンをクリック

結果、シートが再表示されました

簡単なのでまずはこの設定を見直してみましょう

対処法2:ウィンドウの最小化と最大化でリセット

シートの表示がおかしくなった場合は、ウィンドウを最小化して最大化し直すと表示を修正できる事があります

やり方はすごく簡単なのでサクッと解説します

Excelの右上にある「ー(最小化)」ボタンをクリック

「タスクバーに最小化されたExcelのアイコン」をクリック

これでExcelの描画(見え方)がリセットされるので表示がおかしければこの方法で良くなることもあります

こんな風にExcelの表示がおかしくなってしまった時は今紹介した基本的な対処法をまず試してみましょう

繰り返しになりますがExcelの初期表示がおかしい時は最初にウィンドウの再表示を試してみるのが正解です

基本的な対応方法でも解決しない時はオプションなどの設定をチェック

基本的な方法でExcelのシートの表示が改善されない場合は、オプション設定などを見直すのが正解です

なぜなら、基本的な対応方法で修正出来ない場合はもっと詳しい設定を変更してみるしか修正出来ないからです

普通の方法で表示が上手くいかない時は、オプションの設定などを変更すると上手くいく場合があります

いくつかの方法があるので順番に見ていきましょう

対処法3:ハードウェアアクセラレータを無効にする

この方法は、Excelの表示機能にトラブルがあるのでその機能を無効化して改善を試してみるという方法です

「ファイル」をクリック

「オプション」をクリック

「詳細設定」をクリック

「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」のチェックボックスをクリック

「OK」をクリック

作業はこれだけなので設定しただけでは良くならない時は一度Excelを終了してもう一度起動してみましょう

対処法4:DDEの無視という設定を変更する

次はDDE(Dynamic Data Exchange)という機能がONになっていないかチェックします

この機能は「ExcelをダブルクリックするとExcelを開くよ」という機能のONとOFFの設定をしています

この機能がONになっているとExcelがちゃんと起動しないことがあるので無効にしましょう

設定方法はオプションの詳細設定まで一緒です

項目の下の方にある「全般」の「Dynamic Data Exchange(DDE)を使用するアプリケーションを無視する」のチェックボックスをチェックして空白にする

「OK」ボタンを押す

作業はこれだけです

対処法5:ファイルの関連付けを変更する

通常、Excelファイルを開く時は自動的にExcelが起動しますが、ファイルの関連付けが間違っているとExcelが起動しないことがあります

そんな時は、ファイルの関連付けを変更してみましょう

開きたいExcelファイルを右クリック

「プロパティ」をクリック

プログラムの「変更」ボタンをクリック

「その他のアプリ」をクリック

「このアプリを今後も使う」がExcel以外になっていたら、その他のオプションの一覧からExcelをクリックして「OK」ボタンをクリック

これで、今後はExcelファイルをExcelがスムースに開いてくれます

対処法6:Officeを修復する(Windows10)

Office(Excel)自体を修復する方法について解説します

ウィンドウズの検索ボタンで「設定」と入力

「設定」をクリック

Windowsの設定一覧から「アプリ」をクリック

「アプリと機能」の「検索窓にOffice」と入力

Officeが表示されるのでクリック

「変更」ボタンをクリック

「オンライン修復」のラジオボタンをクリック

「修復」ボタンをクリック

これでOfficeを修復してくれます

対処法7:アドインを無効にしてみる

Excelにはアドインという拡張機能(Excelを便利にしてくれる機能)があります

このアドインを複数設定してると、アドイン同士が干渉してトラブルを引き起こす原因になることがあります

そんな時はアドインを一つ一つ無効化して動作が変わらないかチェックするのも1つのやり方です

では実際の設定方法を解説していきます

Excelのオプションを表示させ「アドイン」の項目をクリック

「管理」のリストをクリック

「COMアドイン」をクリック

「設定」をクリック

「表示されたアドイン」にチェックが入っていれば1つずつチェックを外して「OK」ボタンを押す

全てのアドインのチェックを設定して改善されるかチェックしましょう

こんな風にExcelのトラブルはすぐに解決してしまうこともあれば、試行錯誤しないと修正出来ないことまであるので、トラブルになったら紹介した方法を試してみて下さい

繰り返しになりますが、基本的な方法でExcelのシートの表示が改善されない場合は、オプション設定などを見直すのが正解です

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