Excelで曜日を表示するなら表示形式[2種類の関数でも実現可能]

今回の記事では

Excelで曜日を表示するにはどうしたら良いの?
日付と曜日を一緒に表示したりするにはその都度入力しないといけないの?

曜日の表示方法は分かったけど関数を使って曜日を表示する方法ってある?
元の日付はそのままで別のセルに曜日を表示させたい

こういった疑問に答えます

✔Excelで曜日を表示する方法のテーマ
①Excelで曜日を表示するには表示形式を設定するのが最適解です
②関数を使って曜日を表示するには2種類の関数を使えば実現可能

この記事を書いているのはOfficeを約20年間活用しながら
ITを活用したエステの経営マネジメントしている私の経験を基に
「Excelで曜日を表示する方法のテーマ」に関して実体験に基づいて解説しています

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Excelで曜日を表示するには表示形式を設定するのが最適解です

Excelで曜日を表示するには表示形式を設定することで簡単に実現出来ます

なぜなら、Excelには日付を曜日として簡単に表示してくれる機能が用意されているからです

Excelでは日付や曜日を扱うことは良くあります

Excelには日付を元に曜日を表示するという機能があるので、これから解説する方法を覚えておくとExcelのメリットを実感出来ますよ

まずは、よくある方法として手入力で曜日を入力したパターンを見てみましょう

こんな風に日付+(曜日)と入力してオートフィルでコピーしてみると日付は変わるのに曜日は一緒という中途半端な状態になってしまいます

では、曜日を表示するにはどうしたら良いのでしょう?

答えは日付に対して表示形式を曜日として設定することです

曜日名だけ表示する方法

まずは、基本的な設定方法を見ていきましょう

今回はA列の日付をコピー状態にするので「=A2」と入力します

日付を直接入力してもらっても大丈夫です

オートフィルで16行目までコピーします

「ホーム」タブの「数値」グループにある「数値の書式」リストの「▼」をクリック

リストの中から「その他の表示形式」をクリック

「セルの書式設定」ダイアログが開くので分類のリストから「ユーザー定義」をクリック

「種類」の内容を変更したいので一度削除します

テキストボックスに「aaa」と入力

「OK」ボタンをクリック

結果、曜日が表示されました

つまり「aaa」という表示形式の設定をしてあげることで「日」などの曜日が表示されるという訳です

○曜日と表示する方法

次は○曜日と表示する方法を見ていきましょう

この方法もすごく簡単なので実際にやってみましょう

表示形式を「aaaa」と入力

「OK」ボタンをクリック

これで「○曜日」と表示されました

こんな風に表示形式の設定一つで手間がかかる曜日の表示を手軽に設定出来ます

また、日付が元になっているので日付を変更すると自動的に曜日も変更されるというメリットがあります

最後に日付と曜日を表示する方法を解説します

日付と曜日をセットで表示する方法

設定方法はいままでとほぼ一緒なのですごく簡単です

表示形式を「yyyy/m/d(aaa)」と設定します

「OK」ボタンをクリック

これだけで「日付+曜日」を表示することが出来ます

「yyyy/m/d(aaa)」は「yyyy/m/d」の部分と「(aaa)」に分けると分かりやすいですね

「yyyy/m/d」は西暦で「2020/5/1」と表示してねといいう意味です

「yyyy」は「Year」の頭文字で「年数を4桁で表示してね」という意味です

「m」は「Month」の頭文字で「月数を1桁で表示してね」という意味です

「d」は「Day」の頭文字で「日数を1桁で表示してね」という意味です

コレに「(aaa)」と言うのは曜日を1文字で表現するのは大丈夫ですね

そこに「()」を入力することで「(月)」と表示してねという意味になります

つまり、ちょっとした応用をすることでよく見る「日付+曜日」の形で表示出来るという訳です

繰り返しになりますが、Excelで曜日を表示するには表示形式を設定することで簡単に実現出来ます

関数を使って曜日を表示するには2種類の関数を使えば実現可能

表示形式の設定以外に曜日を設定するには2種類の関数を活用すれば実現することが出来ます

なぜなら、関数の中には表示形式の設定や曜日を直接表示出来る関数があるからです

それでは関数を使った曜日の表示方法について解説していきます

TEXT関数を使って曜日を表示する方法

まずは、TEXT関数を使った曜日を表示刷る方法から解説します

設定方法は表示形式の設定が分かっていればめちゃくちゃ簡単なので気軽にチャレンジしてみましょう

「A2セル」の日付を元にTEXT関数を使って曜日表示します

「B2のセル」に「=TEXT(A2,”aaa”)」と入力

無事「日」と表示されましたね

TEXT関数の基本的な使い方は「TEXT(値,表示形式)」です

今回は「A2のセル」の表示形式を設定したいので「=TEXT(A2,」と指定します

あとは「表示形式を設定」するので「””(ダブルクオーテーション)」で形式を囲むようにします

つまり、「”aaa”」という表示形式で指定した値を表示してね

という意味です

表示形式は前半に解説した通りなのでTEXT関数を使っても同じことが出来るという訳です

例えばこんな風に設定すれば

こんな風にTEXT関数を使っても色々な表示方法をするこが出来ます

WEEKDAY関数を使って曜日を表示する方法

曜日を表示するもう一つの関数がWEEKDAY関数です

WEEKDAY関数は曜日を判断して数字として表示してくれるという機能があります

設定方法はこんな感じです

WEEKDAY関数の基本的な使い方は「=WEEKDAY(シリアル値,[種類])」です

シリアル値は曜日の番号としって表示したいセルを指定すればOKです

次の「種類」はこんな風にたくさんあります

例えば、「1」を設定すると「日曜日を1」として順番に番号を振って「土曜日を7」にするよという日曜始まりの一週間を表す番号を自動的に振ってくれます

その割り振りを番号で指定します

今回の場合は「1」の「日曜を1にする」というルールを設定しました

結果、こんな風に「1」と表示されます

つまり5月1日は日曜日という訳です

とは言うもののこの数字をどう活かせば良いか分からないですよね

例えば、「1と7は日曜日か土曜日」ですよね

つまり「1と7は休み」とすると土日は必ず「休み」と表示するということが簡単に出来てしまうということです

例えばこんな風に条件分岐を設定すると

こんな風に「土日だけに休み」と表示してくれます

曜日を数字で自動的に振り分けてくれるということは、こんな風に条件分岐を設定した時に条件式を短くすることが出来るので実はそれだけでも優れています

要はアイディア次第ですごく便利に使える関数だと思っておいてもらえればOKです

繰り返しになりますが、表示形式の設定以外に曜日を設定するには2種類の関数を活用すれば実現することが出来ます

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