並べ替えを元の戻すなら連番が正解[フィルターでも連番が最適解]

今回の記事では

並べ替えをしたけどちょっと違うって思った時に元の状態に戻すにはどうしたら良いの?

色々作業をしていると上手くいかない事があるから、どうにか対策したいけどどうすれば良いのか分からない

フィルターを使って並べ替えをしたけど、並べ替えをリセットするにはどうすればいいの?

フィルターの並べ替えは便利だけど、どこでどんな設定がされているか分からないから困る

こういった疑問に答えます

✔並べ替えの設定を解除刷る方法のテーマ

①並べ替えた結果を元の状態に戻したいなら連番を振っておくのが正解です

②フィルターを使った並べ替えを元に戻すなら連番の並べ替えが最適解です

この記事を書いているのはOfficeを約20年間活用しながら

ITを活用したエステの経営マネジメントしている私の経験を基に

「並べ替えの設定を解除刷る方法のテーマ」に関して実体験に基づいて解説しています

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並べ替えた結果を元の状態に戻したいなら連番を振っておくのが正解です

並べ替え機能で並べ替えた結果を基に戻すなら連番を振っておくのが正解です

なぜなら、元の状態はExcelの機能では復元出来ないからです

Excelを使っていると入力した内容を並べ替えることは結構ありますよね

50音順に並べ替えたり、番号順や自分のルールで並べ変えることもあると思います

そんな並べ替えにも弱点がります

それは、一度並べ替えてしまうと「元の状態に戻すということが出来ない」ということです

どうしてそんな風になるのか?

実際に確認しながら元の状態に戻すための方法を見ていきましょう

今回はこんな表を基に並べ替えの設定をしてみましょう

今の状態が元の状態です

では、この状態から作業を進めましょう

操作直後なら「元に戻す」ボタンで簡単に戻せます

まず、道具名を昇順で並べ替えてみましょう

道具の名前を並べ替えたいので「道具の列のセル」をクリックします

「データ」タブの「並べ替えとフィルター」グループにある「昇順」のボタンをクリック

道具の名前が50音順に並べ変わりました

同じ要領で「収納サイズ」を「降順」で並べ替えてみましょう

これで「収納サイズ」も並べ代わり、元の並びとは全く違った順番になりました

でも、ここで元の並びに戻したいとしましょう

そんな時は、戻るボタンを使えば簡単です

左上の「左曲がりの矢印」をクリック

収納サイズは元に戻ったので次は、道具名を元に戻すためにもう一度「戻る」ボタンをクリック

これで元の状態に戻りました

ただし、この「元に戻す」ボタンはあくまで一つ前の作業に戻すためのボタンです

つまり、元の状態に戻してくれる機能ではないということです

例えば、今の並べ替えの作業後に全く違うことをしたとしましょう

そうすると、元に戻るボタンを押してもその作業が一つ戻るだけで表を元の状態に戻すことは出来ません

この点についてはしっかりと覚えておきましょう

では、どうすれば元の状態をキープすることができるのか?

その答えが連番を設定することです

連番を振っておけば元通りに直すことは簡単です

では、実際に連番を打って元の状態に戻るようにしてみましょう

やり方は単純なので心配いらないですよ

まずは「番号」列を増やして連番を振っておきます

「道具名と収納サイズ」をさっきと同じ様に並べ変えて更に「F3のセル」に背景色を設定しました

実際はもっと多くの作業をするので「戻る」機能だけでは表だけを元に戻すことは出来ません

そこで、番号列のセルをクリックした状態で「昇順」で並べ替えます

これで気が抜けるくらい簡単に表を元の状態に戻すことができました

つまり、元の状態を「連番」という方法を使って「記録」したと言っても良いですね

こんな風にちょっとした工夫で元の状態を保ったまま並べ替えができるので覚えておきましょう

繰り返しになりますが、並べ替え機能で並べ替えた結果を元にもどすなら連番を振っておくのが正解です

フィルターを使った並べ替えを元に戻すなら連番の並べ替えが最適解です

フィルター機能を使った並べ替えでも連番を使ったやり方が元の状態に戻す一番手っ取り早い方法です

なぜなら、フィルターでも並べ替えの機能は同じだからです

Excelでデータを並べ替える方法の2つ目が「フィルター機能を使った方法」です

フィルターを設定することで直感的に並べ替えができ、より簡単に設定することができます

では、フィルター機能で並べ替えをした時の対処方法について解説していきます

フィルターの並べ替えで元のデータにリセット

まずは、フィルター機能の設定方法から順を追って作業していきましょう

表の適当なセルをクリック

「データ」タブの「並べ替えとフィルター」グループにある

「フィルター」ボタンをクリック

フィルターの設定が出来たら

「道具名」のフィルターボタンをクリック

「昇順」をクリック

同じ様に「収納サイズ」を降順で並べ替えます

これでフィルターを使った並べ替えが出来ました

元の状態に戻したい時は、「番号」のフィルターの「昇順」ボタンをクリック

番号が並べ変わるので元の状態に戻せました

こんな風に元の状態にみ戻したい時は、普通の並べ替えと同じ様に連番を振っておくことが重要です

ただ、元の表を崩さずに順番を変える方法もあるので最後に参考にしてみて下さい

SORT関数を使えば原本はそのままで並べ替え

元の表を取っておいたまま関数を使って並べ替える方法もあります

この方法なら、元になった表のレイアウトは変わらないのですごく便利です

今回紹介するSORT(ソート)関数の詳しい使い方は

Excelのスピルなら関数をより便利に」という記事で紹介しているので参考にして下さい

まず、適当な位置に今回と同じような項目名を設定します

項目名は無くても良いのですあが、わかりやすさ重視で作ってあります

「F2」のセルをクリック

「=SORT(A2:D11,2,1,FALSE)」と入力します

意味は「A2~D11のセル範囲」の「2列目」を「昇順(1を指定)」で並べ替えてねという意味です

最後の「FALSE」は行を基準にという意味ですが省略してもOKです

「Enter」キーで確定すれば道具名がちゃんと並べ変わりました

こんな風に関数を使って並べ替えれば元の状態をいじらずに並べ替えた結果を表示出来ます

ただし、この関数は「Excel2021」以降や「Microsoft365」など現在の最新版しか対応していません

また、並べ替えや関数の基礎が分かっていない場合はハードルが高くなるのでまずは、並べ替えの基礎をしっかり把握したらチャレンジしてみましょう

繰り返しになりますが、フィルター機能を使った並べ替えでも連番を使ったやり方が元の状態に戻す一番手っ取り早い方法です

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