Excelで書式の自動設定無効にはリストオートフィル[数字の自動変換防止は書式設定]

今回の記事では

Excelでタイトルなどを入力していると隣や上の書式が自動的に設定されちゃう

この表示方法が勝手に変わる現象ってどうにかならないの?

Excelで1-1と入力すると勝手に日付にされちゃうのはどうして?

他にも「01」や1「1.0」も入力した通りに表示してくれない時はどうしたら良いの?

こういった疑問に答えます

✔Excelで表示内容が勝手に変わってしまう現象の対策法のテーマ

①Excelで書式の自動設定を無効にしたいならリストオートフィルを無効化が正解です

②入力した数字を自動で変えられたくない時は書式設定などで防止するのが正解です

この記事を書いているのはOfficeを約20年間活用しながら

ITを活用したエステの経営マネジメントしている私の経験を基に

「Excelで表示内容が勝手に変わってしまう現象の対策法のテーマ」に関して実体験に基づいて解説しています

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Excelで書式の自動設定を無効にしたいならリストオートフィルを無効化が正解です

Excelで連続した書式設定をしていると同じ設定が自動的に設定されることを防止したいなら、リストオートフィルという機能を無効化するのが正解です

なぜなら、Excelのオプション設定でリストオートフィルを無効化することが出来るからです

それでは実際にリストオートフィル機能と機能の無効化について解説していきます

「リストオートフィル機能」とはこんな風に連続して書式設定がされている事が条件になります

この状態で4つ目の項目名を入力すると

4つ目の内容には自動的に同じ書式設定が反映されます

これが「リストオートフィル機能」です

まだ分かりづらいのでもう少し詳しく解説します

「リストオートフィル機能」は「連続した5つのセルの内3つ以上に同じ書式設定がされていると自動的に設定してある書式設定をコピーする機能のこと」です

簡単に言うと「3つのセルで同じ書式設定がされている場合、4つ目は自動的に同じ書式設定が反映されるよ」ということです

こんな風に最初の項目から数えて5つのセルの内、3つの連続したセルに同じ設定がされたいる場合、「リストオートフィル機能」が働きますよ

ということですね

もう少し実験してみると

こんな風に2行目以降も同じ設定をしてみましょう

2行目でも同じルールなので緑のタイトルの4つ目は自動的に書式設定されます

このルールは列方向にも適用されます

列方向も同じように3つ連続の書式設定がされていると

4つ目の項目を入力すると自動的に書式設定が反映されます

この機能がどうしても邪魔になった時は、オプションの設定をしましょう

ファイルタブをクリック

「オプション」をクリック

「詳細設定」をクリック

「データ範囲の形式及び数式を拡張する」のチェックボックスをクリックしてチェックを外す

「OK」ボタンをクリック

これで「リストオートフィル機能」は無効に出来ます

ただ、便利な面が多いので理解した上で上手く取り扱うことが重要で

繰り返しになりますが、Excelで連続した書式設定をしていると同じ設定が自動的に設定されることを防止したいなら、リストオートフィルという機能を無効化するのが正解です

入力した数字を自動で変えられたくない時は書式設定などで防止するのが正解です

Excelで数字を入力する時に自動で書式設定される機能を防止するためには、先に目的の書式設定をするのが正解です

なぜなら、Excelにはユーザーが入力した内容を自動的に判断して表示形式を強制的に変更する機能があるからです

それではExcelに数字を入力すると自動的に変換されてしまう事例とその対策方法について解説します

方法はすごく簡単なので気楽に行きましょう

Excelではこんな風に入力した内容と違った形で表示されることがあります

この原因はExcelが気を効かせて、入力した内容を自動的に変換する機能があります

でも返ってこの機能が邪魔になってしまうことが以外と多いのも事実です

そんな時に一番手っ取り早い対策方法が入力する文字の頭に「’(アポストロフィー)」記号を入力することです

数式バーを見ても分かるように設定は簡単ですが、ちゃんと入力したい結果が表示されています

でも、このパターンでたくさん入力しなくてはいけない場合はすごく手間ですよね

そんな時は入力する前に書式設定をしてしまいましょう

まずは、文字列として表示する方法から解説します

「文字列」として書式設定をする

では、セルに対して文字列の書式設定をしてみましょう

書式設定をしたい範囲を選択

「ホーム」タブの「数値」グループにある「数値の書式」リストの「▼」をクリック

「セルの書式設定」ダイアログが開くので一覧から「文字列」をクリック

「OK」ボタンをクリック

左側と同じ内容を入力すると「’」無しでちゃんと目的の入力が出来ました

これで問題解決です

但し、文字列ということは計算は出来ないのでその点には注意して下さい

例えば「1.0+1.0=2.0」という計算は出来ません

もし、計算をしたい場合は次のように設定します

設定はこんな風に「01」であればユーザー設定に「00」を

「1.0」であれば小数点の表示設定で調整すればOKです

これなら入力されたのは数字の「1」なので計算にも使えます

もし、表示形式の「ユーザー設定」について知りたい場合は「Excelで@は文字列を表す記号」という記事で解説しているので参考にして下さい

繰り返しになりますが、Excelで数字を入力する時に自動で書式設定される機能を防止するためには、先に目的の書式設定をするのが正解です

オススメのExcel解説書 5選

表示形式の設定は基本になるのでを本で学ぶのもオススメです

ちゃんと理解できれば時短にもなるので余裕がある時に読んでみましょう

本はいつでも見ることができ知識の宝庫なので読んで損なしです

スキマ時間などを活用して本で独学や教わったことを復習するなど活用の幅はたくさんあります

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