数字をゼロ埋めするには3つの方法[右側をゼロ埋めするにはLEFT関数]

今回の記事では

数字の桁数を揃えたいけど簡単に揃える方法って無いの?

桁数を揃えるために「0」を表示して調整する方法が知りたい

桁数を揃えるのに左側に「0」を設定する方法は分かったけど右側に設定する方法は無いの?

なるべく簡単な方法で右側にも「0」を設定する方法を知りたい

こういった疑問に答えます

✔数字を簡単にゼロ埋めする方法のテーマ

①表示する数字をゼロ埋めするには3つの方法を押さえれば簡単です

②数字の右側をゼロ埋めするにはLEFT関数を活用するのが最適解です

この記事を書いているのはOfficeを約20年間活用しながら

ITを活用したエステの経営マネジメントしている私の経験を基に

「数字を簡単にゼロ埋めする方法のテーマ」に関して実体験に基づいて解説しています

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表示する数字をゼロ埋めするには3つの方法を押さえれば簡単です

表示する数字をゼロ埋めするには3つの方法を押さえておけば問題ありません

なぜなら、数字を左からゼロ埋めする方法はすごく簡単だからです

実務で数字を扱っていると数字の桁数をあわせたい場面が出てきます

例えば、「1」→「001」と表示したい時などです

桁数が揃っていれば見栄えが整い桁数にバラツキが無くなるのでよりキレイに見えます

この桁揃えのことを「ゼロ埋め」と呼びます

ゼロで数字の桁を埋めるという意味ですね

ではゼロ埋めした色々な方法についてどんな結果になるのか最初に見ておきましょう

こんな風にゼロ埋めする方法には3つのやり方があります

それでは順番に設定方法を見ていきましょう

どの方法もすごくシンプルで簡単なので気楽に行ってみましょう

「’(アポストロフィー)」を数字の頭に付ける

まずは数字の前に「’」記号を入力することで文字列にすることが出来ます

例えばExcelでは普通「001」と入力すると「1」と表示されてしまいます

これは、Excelが数字だから「00」は表示しないよという機能が自動的に働くからです

その機能を防止するために「’」を数字の頭に付けることでこの数字は文字列だから「001」と表示してねという意味になります

こんな風に数字の前に「’」を入力して表示したい数字を入力します

「’」は「Shiftキー+7」のキーで入力出来ます

「Enterキー」を押せば入力した通りに表示してくれます

但し、「’」を入力したと同時に入力された数字は文字列として扱われるので計算には使えない点に注意して下さい

表示形式を文字列に設定する方法

次は「表示形式を文字列」に設定することでゼロ埋めする方法について見ていきましょう

手順はすごく簡単なのでサクッと設定出来ますよ

まず、表示形式を設定したい「B4のセル」をクリック

「ホーム」タブにある「スタイル」グループの「数値」ボタンをクリック

「書式設定のリスト」をクリック

一覧表から「文字列」をクリック

B4のセルに「0123」と入力

これだけで4桁のゼロを表示した数字を入力することが出来ます

ユーザー設定を使ってゼロ埋めする

最後に表示形式の「ユーザー設定」を設定してゼロ埋めする方法について見てみましょう

表示形式を設定したい「B5のセル」を選択

表示形式のリストから「その他の表示形式」をクリック

「セルの書式設定」ダイアログが開かれるので「分類」リストの中から「ユーザー定義」をクリック

「種類」に「0000」と入力

「OK」ボタンをクリック

これで4桁未満の数字を入力すると自動的にゼロ埋めしてくれます

こんな風に「左側に0を追加」してゼロ埋めしてくれる方法は色々ありますが、どれもシンプルな方法なので試してみて下さい

また、ゼロ埋めする桁数は目的によって自由に設定出来るので5桁以上のゼロ埋めをしたい時は「0」の数を調整して活用しましょう

繰返しになりますが、表示する数字をゼロ埋めするには3つの方法を押さえておけば問題ありません

数字の右側をゼロ埋めするにはLEFT関数を活用するのが最適解です

数字の右側をゼロ埋めするにはLEFT関数を活用すると簡単に設定出来ます

なぜなら、LEFT関数の仕組みを上手く活用することで数字の右側をゼロ埋めすることが出来るからです

それでは早速入力した数字の右側に「0」を表示した結果を見ていきましょう

設定した結果がこんな感じです

左側は左側をゼロ埋めした結果です

右側が数字の右側をゼロ埋めした結果です

違いは管理番号である中央の数字ですが、左側を埋めると「0095」のように表示され右側を埋めると「9500」と表示されます

この例のように例えば何かの型番管理をする時に「管理番号の右側には必ず決められた桁数のゼロで埋める必要がある」時などに使える技なので覚えておくと便利です

では実際の設定内容を見てみましょう

設定内容は「=$A2&LEFT($B2&”0000″,4)&$C2」です

今回のポイントは「LEFT($B2&”0000″,4)」の部分です

他の部分は「&」記号を使って文字列をくっつけているだけなので一旦無視しましょう

LEFT関数の基本的な使い方は「LEFT(文字列,[文字数])」です

今回の数式を日本語にすると「LEFT(B2のセルの数字と「0000」をくっつけた文字列から、左から4文字分表示してね)」という意味です

分かりづらいので図解にしてみましょう

こんな感じで設定すると数字の右側をゼロ埋め出来ます

あとは型番などの文字列とくっつければゼロ埋めされた数字を含む管理番号を作ることが出来るという訳です

工夫次第でこんな風に表示することができるので余裕が出てきたらチャレンジしてみましょう

繰返しになりますが、数字の右側をゼロ埋めするにはLEFT関数を活用すると簡単に設定出来ます

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