楽をすれば人生は激変する!!努力すれば見えてくる楽することへの道しるべ

《実務で使えるスキル講座 第4弾》

 

今回のお話は、『楽をすることへのこだわり』についてのお話です。

このブログ『気楽生活』の最大のテーマは、「気を楽にして生活する」ということです。

日々ストレスになることが多い現代ですが、ストレスばかりでは人生やってられないですよね。

1度きりの人生。ラクをして楽しまないと損だとと思いませんか?私はそう思います。

 

でも、『楽をするということ』=『だらけるということ』ではありません。

楽をするためにはそれなりの『努力が必要不可欠』なんです。

今日は、その理由と目的についてお話していきましょう。

 

楽をするってどういうこと?

「楽をすること」=「さぼること」と思っている人は、結構いますよね。

私のまわりでもそういう誤解をしている人は結構います。

 

例えばこんな人

自分がやりたい仕事があるから、後輩に自分の仕事を回して自分は大した仕事をしない

毎回、データをまとめるけど、次につながるような資料では無く作ることだけにこだわる

言いたいことばかり言って、自分では何もせずたまたま成功したら自分の手柄にする人

 

どうです?こんな経験ありませんか?

私自身にも多少、当てはまることはあるので偉そうなことは言えませんが

こういう『さぼろう』とする人は、基本的に他力本願です。

 

誰かが何とかしてくれる。〇〇さんに言われたからやっている。

会社で決まっているからそうしている。

色々な雑用をこなして仕事をやっている気になっている。

 

さて、こういう人は楽をすることが出来ると思いますか?

私からすると、たぶんこのままでは一生、楽はできません。

 

 

 

 

 

それは、「楽をすること」=「怠けること」では無いからです。

私が思う『楽をすること』とは、「常に努力を惜しまないこと」です。

 

楽はいつになればできるの?

そんなことを言ったら、いつまでたっても楽なんて出来ないじゃないか。

そう思うかもしれません。

 

でも、物事の捉え方一つで、楽はすぐに出来ます。

例えば、仕事で日報を毎日提出しなくてはいけないとしましょう。

 

日報を作るときの【ルール】はこんな感じです。

  1. 日々の売上金額と現金の入金金額の合計を計算すること
  2. 各カテゴリーの合計金額を計算すること
  3. レジの中の現金と日報の現金の金額が合っているか確認すること
  4. 日報を作り終えたら、メールで本社へ添付して送ること

補足:日報はExcelで作っています。

 

この日報をExcelの基本操作をマスターしている人が作ったとしましょう。

きっと、こんな作業になるでしょう。

  1. 売上と現金の合計金額を計算機で計算したら、各合計欄に金額を入力します。
  2. 各カテゴリーの合計も計算機で合計して合計欄に金額を入力します。
  3. レジの現金と日報の現金の金額を確認します。
  4. 日報を保存してメールを本社宛に送ります。

 

ここで、Excelを使い慣れているあなたは気づくはずです。

合計金額って、《四則演算や関数》を使えばわざわざ電卓で計算しなくても良くないか?

そうですよね。Excelの強みは設定さえ正しくしてあげれば、瞬間的に計算をしてくれることです。

 

四則演算や関数を知りたい場合は、以前の本当に役立つ実務技を見て下さいね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

実務でExcelを使いこなすための4つの大切なこと

 

今回の場合は、SUM関数を使えば解決します。

はい。これで一つ楽ができるようになりました。

これも立派な努力です。

ちょっとしたことでも、1段階ずつステップアップして楽ができるようになります。

 

え~。楽ってそんなことなの?

そう思いますか?

 

そう思うのであれば、それはあなたの志が高すぎるんです。

『もっと自動化して売上伝票を作れば、メールの送信まで自動でやれるものを作りたい。』

なんて所まで発想しているんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

確かにそこまでできれば、すごく楽ですがその前に膨大な量の勉強は必要不可欠です。

それに本当にそこまでできるのか?といえば恐らく出来ないでしょう。

そもそも、そこまでデキる人であればきっとこの記事には興味が無いはずです。

だってその人はもうすでに相当楽が出来てるからです。

 

こういう考えでは、楽になったことを実感するには長い時間が掛かって

楽だと思うより先に「大変そうだからや~めた」ってなりますよね。

 

つまり、一番大切なことは、ちょっとで良いので「楽ができた」という《成功体験》を積み重ねて下さい。

ちょっとのことで良いんです。簡単な事で十分です。

その経験は、自分のモチベーションアップに繋がります。

 

モチベーションが上がれば、続けたくなるのが人の性です。

続けているともっと色々なことをしたくなります。

 

色々なことがしたくなると、自分から自然と勉強し始めます。

勉強し始めると楽しくなるんです。

結果。楽ができるように自然となります。

 

どうです?楽することは努力が必要不可欠ですが、これってそんなに難しいですか?

楽しいんだから、難しくないですよね。

 

つまり大切なのは

『楽をする為には小さな成功体験を積み重ねることに貪欲になること』

これが一番大切です。

 

楽をしようと思ったら極めてみるのも手

楽をすることを極めると最後には自動化に行き着きます。

私の場合、1つの終着点としてExcelのVBAがあります。

 

VBAとは、「Visual Basic for Applications(ビジュアル・ベーシック・フォー・アプリケーションズ)」というプログラミング言語です。

プログラミングというといかにも難しそうですが、Excelには「自動マクロ記録」という機能があります。

この機能を使えば、例えプログラミングって何?美味しいの?って人でも簡単にプログラムを組むことが出来ます。

 

 

 

 

 

補足ですが、「VBAとマクロ」とは言い方が違うだけで同じものだと思って下さい。

プログラミングというのは、要はExcelなどで行った操作を自動化するための方法のことです。

つまり、『自動化 = プログラミング』と言っても良いですね。

 

私も基礎知識に毛が生えた程度のレベルではありますが、一応『自分がこうしたいということをプログラムできる』ようにはなりました。

でも、私は完全に独学だったのである程度思い通りにプログラムが書けるようになったのは最近のことで

かれこれ、10年以上は掛かりました。

 

もちろん。C言語やJAVAなどその他の高等言語と呼ばれるプログラマーの皆さんからすれば、鼻で笑われるレベルです。

でも、私はどうして10年以上も掛かりながらココまでやってこれたのか?

 

それは、「楽をしたい」というただそれだけの目的を果たすためです。

お前は馬鹿か。と言われそうですが、でもこの楽をしたいというのは大きな原動力であり最後には仕事にも良い影響が出ます。

 

例えば、宛名シールを印刷したい時に1,000人分のデータがあるとしましょう。

内容は、氏名や郵便番号・住所などを中心に性別・電話番号・趣味などの必要がない情報もあります。

ファイル形式は、【CSV】で複数の条件に当てはまる人だけDMを送りたいとします。

 

元になったデータは、売上管理用のソフトのデータを出力して使います。

但し、条件に合った人物に絞り込むということは、今回複雑過ぎて売上管理用のソフトでは出来ません

ついでにDMの発送は、毎月行われなければならず5店舗ある全ての店舗で同じ月に間違いなく送らなければいけません。

 

条件を並べただけでもややこしいですよね。

でもこれは私が体験した実例です。

様々な条件をクリアして間違いなくDM用の宛名シールを作らなくてはいけないですし、そのやり方を教えてくれる人は誰もいません。

自分でなんとかするしか無いんですね。色々な方法を試して失敗と成功の繰り返しです。

 

ココで活躍するのがVBAです。

方法を簡単に説明すると、

  1. 1,000件のCSVデータをダウンロードします。
  2. エクセルと起動して、プログラムを書いたボタンをクリックします。
  3. CSVデータが自動で読み込まれてリストを作ってくれるので、完成したリストを使ってシールを作ります。

これだけです。

 

もし、この作業を手作業ですると、VBAを使って処理した場合1分で終わる作業が、軽く3時間は掛かります。

これくらいの差がつきます。

つまり何が言いたいかというと、本当に楽がしたいなら自分の得意なことをある程度極めてみると言うことです。

結果。『すげ~、楽!!もう最高!!』って言える日がやってきますよ。

 

結局は楽をすることに近道は無いということ

どうでしょうか?

楽をすることは簡単では無いですね。

大変な部分も多いですが、それを乗り越えれば人生も仕事も劇的に変わります。

 

楽をすることに近道はありませんが、あるとすれば自分が楽しいと思うことを突き詰めてみることが一番の近道です。

楽しいことは続けられるし、自然と身についていくものです。

 

但し、いくら好きなことでも続けるのは本当に大変です。

時には嫌になり、挫折し、投げ出したくなる日も必ずきます。

でも、諦めないで下さい。諦めずに続けていけば必ず成果は出ます

 

私の場合、仕事でパソコンを使うことがメインで周りにはパソコンのことに詳しい人はほぼいない環境です。

もちろん。インターネットやメール・Word・Excelの基本操作は出来ます。

でも、工夫して自分が楽になるように資料を作ったり、なるべく手間がないようにちょっとした自動化をしてみる。

そういったことを自分で出来るようにしている人に会ったことはほぼ無いです。

 

過去には、IT系・飲食系・講習系・清掃系・ルーチンワーク系などのアルバイトや仕事もしていたことがありましたが、

自分で楽な仕事をしようと思って工夫していたのは、前者の3業種でした。

 

IT系は、言うまでもなくシステム化することが好きな人たちの集まりなのでここでは出来て当然でした。

飲食系は、出退勤はPCを使い新しいメニューのレシピは動画で撮影して作り方をマニュアル化していました。

講習系は、お客様(生徒さん)に分かりやすく伝わるように例題を作ったり、時に冗談などを交えて笑いをとりながら楽しく覚えられるように工夫したりしていました。

 

但し、これらのことが出来る人は責任ある立場で工夫をしないと結局自分自身が大変な目にあったり、説明をするためだけに自分の時間を割かなければならない人達でした。

つまり、一部の人にしかできません。ほとんどの人は流されるままに仕事をしていました。

 

楽が出来る人と出来ない人の違いは、自然と努力できる人か出来ない人の違いです。

ちょっといい方がきついですが、努力しようとしない人は一生楽なんて出来ません

楽をしてると思っている人は、『楽 = なまけること』だと思っています。

これは、大きな勘違いです。

 

でも、楽はいつからでも出来ます。遅すぎるということは無いです。

遅すぎると思って何もしないのであれば、現状は変わりませんし楽も出来ません。

それで構わないと思うのであれば、それはそれで良いと思いますが、私は人生の大半を楽しめていないなと思います。

 

でも、努力ってそんなに難しいでしょうか。

人間誰でも「好きなこと」が一つはありますよね。

それをやり続けてみて下さい。やり続けると飽きてきます。

そこがチャンス!!今度はそれがなにかの役に立たないか考えてみましょう。

 

例えば

洋服を買うことが好きでいつもファッション雑誌を読んでいる人ならファッションデザイナーの仕事の努力ができる人ですよね。

ゲームが好きな人は、グラフィックやプログラム・サウンドやシナリオ・企画やマネジメントのどれかの仕事の努力が出来る人です。

好きなことをやり続ければ、自然と努力しているということになりますね。

そこに、工夫を足してあげると楽が出来るように自然となれるんです。

 

 

 

 

 

話をまとめると

『楽をしたけりゃ自分が好きなことをやり続けて、常に工夫をすることが本当に楽をすること』

だということです。

案外、思っているより簡単でしょ。しかも、楽しいことを続けるだけです。

 

決して簡単な道のりではありませんが、何度も諦めずに続けてみて下さい。

必ず成果は返ってきます。

 

私も今は結果としてエクエルでのプログラミングができるようになって楽ができています。

でも、それは散々つまずき挫折を繰り返すこと10年続けてきてやっとそれなりの形になりました。

もっと出来る方からすれば、だから何?な感じかもしれませんが、これまでの経緯も含めれば決して無駄ではありません。

 

あなたも好きなことを極めて楽をして生きていきましょう。

 

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