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登山用のグローブならワークマンの匠の手一択[マルチフックとセットで快適登山]

今回の記事では

登山で使えるグローブを探しているんだけど何か良いものって無いかな?

出来ればあまり高くない方が良いんだけど、手頃な登山用グローブでおすすめのものってある?

登山で使うグローブってポケットなんかにしまったり、手洗いや休憩の時にいつの間にか無くしちゃう時があんだよね

何か手軽にグローブを無くさないで保管しておく方法って何か無いかな?

という疑問に答えます

✔ワークマンのグローブをオススメするポイント

・登山用のグローブを探しているならワークマンの「匠の手」と「ワイドマルチフック」がオススメです

この記事を書いているのは

ミニマリストとして生きることで無駄を無くし、質の高い生活を送ることを目指し

本当に自分が大切にしているモノだけに時間やお金を掛けることで心豊かな生活を実現する

この信念を基に本当に必要だと思ったものを紹介しています

登山用のグローブを探しているならワークマンの「匠の手」と「ワイドマルチフック」がオススメです

登山用のグローブを探しているなら、ワークマンの「匠の手」と「ワイドマルチフック」をセットで買うのがオススメです

なぜなら、ワークマンのグローブとマルチフックがあれば岩場などのケガをし易い場面などで活躍してくれるからです

今回紹介する商品は、私が登山の時にいつも愛用しているWORKMAN(ワークマン)の「匠の手」という滑り止め加工がされたグローブと「ワイドマルチフック」という2つの商品です

ただ、今回は両方ともAmazonなどで取り扱いがなかったので画像リンクは他の似た商品で作っています

両方とも安めの商品で特にグローブは「99円」という100円を切るやすさなので店頭販売のみになっていたりします

商品について詳しく知りたい場合は、「WORKMANのボタン」をタップ(クリック)して下さい

実際の商品はこんな感じです

カラビナ側をザックに取り付けて、フックでグローブの手首の部分を挟んで使います

取り外す時はグローブを引っ張ることで外すことが出来ます

ただ、値段が高い手袋は結構雑な扱いになるのでこの使い方はオススメしませんが、これだけ安いグローブだと遠慮なく引っ張って外せます

グローブのコスパはすごく良くて、何十回も付けたり外したりをしていますが特にほつれや傷みは気になりません

さすがに回数が多いので手首の部分にダメージがきていますが、特に問題になるようなことは無いです

仮に使えないくらいボロボロの状態になっても、すごく安い金額で買えるのでありがたいです

WORKMANの匠の手のおすすめポイント

匠の手のオススメポイントは、何と言ってもコスパが良い所です

金額も99円で100円ショップより安く買えるのは驚きです

だからといって材質は、安っぽいペラペラな生地を使っている訳ではなく登山中に岩や鎖場、手を使わないと進めないような急登の場合でもスゴク役に立ってくれます

手のひら側もシリコン? 製になっているので木や岩を掴んでもケガやトゲが刺さってしまうようなことを予防してくれるので本当に良い相棒です

基本的には夏場向けなので防寒性はないですが、私のように基本的に低山専門であれば冬は無いよりはあった方が暖かく他のグローブと2重にすることである程度暖かくキープすることが出来ます

グローブは思っているよりも使う機会が多く、あって困るものではないので買っておいて損にはならないですね

WORKMANの匠の手を使ってみて感じたこと

匠の手を使って感じることは、使い勝手が良いとうことです

例えば暑い時は手に汗をかいたりしますが、ゴム手袋のように張り付いて脱ぎにくかったり裏返ってしまうようなことはまずないです

付け直す時もスムースに付けられるのですごく快適です

特にゴム臭さが手に残るなどのこともないし、多少蒸れるので手汗をかくことはありますが不快感までは無いです

それよりも、下山で滑った時に手をついて擦りむいたり、ロープや鎖を使った時に摩擦などでケガをするようなことを防いでくれるので登山の時は持っていくのが正解です

サイズなどの詳細

項目詳細
手袋ポリエステル100%
すべり止め部分天然ゴム
サイズSS 全長:220mm 重量:36g
S  全長:230mm 重量:42g
M 全長:240mm 重量:47g
L  全長:250mm 重量:52g
※SSサイズは、グリーン・モカのみあります。
※カラーにより品番が異なります。
グリーン/N-285G
パープル/N-285P
モカ/N-285M
商品の特徴・多くの職人に支持されてきたWORKMANの匠の手シリーズを機能性はそのままに、アウトドアテイストへ
・厳選した繊維素材を使用し、柔らかく指先までぴったりフィット!!
・天然ゴムのコーティングには表面に凹凸加工を施し、高いグリップ効果発揮
・伸縮性があり汚れや衝撃を吸収し、長時間作業をしても快適に続けられる
・通気性のある背抜きタイプなのでムレにくく、ロープワークや薪作業等の細かい作業シーンにちょうどいい
・手の甲にあるプリントが可愛く、子供用にも対応可能なSSサイズからの展開で親子お揃いで楽しめる!!

WORKMANの匠の手の評価

悪い評価

口コミ評価
特になし

良い評価

口コミ評価
【デザイン】
モカの目玉焼きのデザインが可愛くて愛用していましたが、最近薪のデザインに変わってしまったようで残念です。
使いやすく色も可愛いので薪のデザインのものを愛用中ですが、目玉焼きの方が可愛かったなぁと…。
ぜひ復活してほしいものです。
★★★★☆
【99円侮るなかれ】
99円だからすぐに劣化したり、破れたりしてダメになるでしょ!っと半年くらい前に3個同時購入。毎朝、庭の手入れなどでずっと使っているけど、まだ1個目が全然劣化も無しに使えてます。これはすごい!ワークマンさん、作業グローブなどのノウハウを生かして、山登りにも耐えうるグローブも開発してください。もちろん安価で(笑)それと、子供用も!お願いします。
★★★★★
【家族で揃えてます。】
サイズ展開とデザインが豊富で、家族で買い揃えました。かわいいデザイン相まって子どもらからも好評です。
★★★★☆

WORKMANの匠の手のデメリット

  • ある程度保温性があるので手汗を書くことがある
  • グローブの片方だけいつの間にか無くすことがある
  • 保温性はないので冬の間は他のグローブなどが必要

WORKMANの匠の手のメリット

  • 登山をする時にケガを予防することが出来る
  • すごく安く買うことができる
  • 登山専門店などに行かなくても買うことが出来る
  • 登山の他にもキャンプなどのアウトドアで使える

これからも登山やキャンプなどを楽しみたい人にオススメです

WORKMANの匠の手は、これからも登山やキャンプなどを楽しみたい人にオススメです

なぜなら、アウトドアを楽しむシーンではケガをしたり、トゲが刺さるような場面があったり石などを持ったりする作業が結構あるからです

私も昔からファミリーキャンプやソロキャンプ・潮干狩りなど色々な種類のアウトドアを楽しんできました

今では、運動を楽しく習慣化するという目的の一つとして登山も楽しんでいます

そんな、アウトドアを楽しむ時はグローブがあった方が便利です

グローブの登山以外の使い方として「潮干狩り」ならグローブをして、アサリをとった方が割れた貝で手を切ることもなく安全です

キャンプをする時もペグ打ちで石を使ったり、薪を集めたりする時にあった方がケガの防止に役立ちます

また、釣りの時も滑り止めや仕掛けが引っ掛かってしまった時のために釣り糸でケガをしないようにグローブをします

意外とアウトドアではグローブを活用することが多いのでアウトドア好きなら、1セットはあっても損にもジャマにもならないですよ

WORKMANの匠の手を買う理由

また、山を登りたいと思ったらWORKMANの匠の手は買っていた方が正解です

山はもちろん平坦じゃないし、急な場所も意外と出てきます

そんな時は手を使って登っていくシーンもあるので思っているよりも足も手も使うアウトドアです

一度、登山を楽しんでみてまた登ってみたいなと思ったら、値段も安いので迷わず買った方が良いです

私は普段デスクワークでPCでの作業が多く、手にケガをしてしまうと作業の効率がぐっと下がってしまいます

なので、なるべくケガは避けたいです

登山自体は基本的に足を怪我することが多いのでそこまで心配する必要はないかも知れませんが、転ばぬ先の杖としてグローブは持っておいた方が良いです

また、グローブは外した時にその辺に置いてしまうと、いつの間にか忘れてしまうことがるのでフックも一緒の方が無くさないで済みます

ちなみにフックのカラビナは、私にはちょっと大きすぎたので、熊鈴と一緒に百均のカラビナに替えました

こんな風にカスタマイズすることでより愛着も持てるので1セットは持っておくのがオススメです

繰り返しになりますが、登山用のグローブを探しているなら、ワークマンの「匠の手」と「ワイドマルチフック」をセットで買うのがオススメです

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