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冬の若見山登山は積雪対策が必須です

今回は栃木県の那須塩原市にある若見山(わかみやま)の冬山登山にチャレンジしてきました

初めての冬山登山ですが、天気もよく目立った積雪も無かったので手頃な低山を探して登ってみることに

実は今回頭頂することが出来なかったんですが、その辺りの理由も合わせて今回の若見山登山についてお話していきます

積雪で途中撤退 2023年末登り納め登山で勉強したこと / ツルトロさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

年末の登り納めとして「栃木百名山の若見山」の往復登山に挑戦してきました

ただ、残念なことに積雪があったので途中撤退することに

やっぱり、雪が降る地域の冬季登山は雪対策が必須だと実感しました

今回はそんな失敗談を含めて若見山登山について紹介していきます

若見山は駐車場近くの登山口から登山開始!!

今回の若見山はメインの道路からすぐにアクセス出来る場所にありました

道路から向かって左側が「若見山登山口駐車場」で登山口は道路の反対側にあります

ただ、駐車場はひらけた場所があるだけなのでパッと見駐車場には見えないんですが、20台くらいは停めることが出来そうなくらいの広さがあるのでありがたく使わせてもらいました

駐車場の反対側にはいくつか案内版を立ててくれているので、登山口が分からずに迷うことは無いです

登山道はこの道を少し登って左手に折り返した形になっているので、ちょっと分かりにくいかも知れないですが木に巻き付けてあるピンクのリボンを目印に登っていきましょう

若見山の登山道の入り口には、標高が書いてあるんですが正しい標高は「1,126m」のようです

この看板を目印に左側の方へ折れていく形で山を登っていきましょう

右側も道のように開けていますが、登山道は折り返す形なのでちょっと注意しましょう

冬の登山だったので落ち葉が多く登山道だと分かりにくいです

ただ、よ~く見ると道が見えてくるので落ち着いて登っていきましょう

今回の若見山の登山道は結構急な道が多く、意外とハードなので体力に自身がない人にはキツイかも知れません

また、落ち葉って結構足を取られるし何より滑りやすいので要注意ですよ

こんな感じで登山道が続いていますが、このあたりは登山道がはっきりしているので登りやすいです

ただ、木の根元を見てもらうと分かる通り、結構斜面が急なので斜面側には注意して下さい

途中にはこういうガレ場のように小さい石がゴロゴロしているポイントもあるので慎重に登っていきましょう

小さな石って、平らな所を歩いている時はあまり気にならないんですが、坂道になっている場合、踏んでしまって転びそうになることは結構あるのでその点は注意が必要ですね

しばらく登っていくと、こんな風に人口的な階段が出てきます

ちょっと放置されているような登山道だったんですが、この辺はしっかり整備してくれていますね

更に登っていくと、段々と木の生え方が変わってきているのが分かります

左側の木は斜面の角度に負けないようにまっすぐ生えていますが、右側は斜面にそうような方向で生えてきています

全ての場所でこんな風になている訳じゃないですが、ここから段々と斜面がきつくなってくるので気を付けて登山を続けていきましょう

急な斜面と細い道を慎重に進もう

しばらく登ってくると、段々と道幅が狭くなってきます

同時に登りがキツくなってくるので、適当に休憩をとりながら進んでいきましょう

この先、油断すると本当に滑落(かつらく)つまり、滑り落ちてしまうようなケースもありえるので要注意です

道のコンディションはこんな感じで、右側は木の傾き通りかなり急な坂になっています

また、岩が道の横にあったり岩の上を歩くことになるので気を付けて進みましょう

かなり狭い道になっているところもあるので、足元にはくれぐれも注意を払いましょうね

しばらく登ってくると、写真では少し分かりづらいですが左上に続く人工の階段があるので登っていきましょう

この先もところどころ、整備してくれている山道を進むことになりますが、落ち葉で見えなくなっていたりするので秋以降に登山をする時は注意して下さい

しばらく登ってくると、一度平らな場所に出ます

尾根に近い場所ですが、ここで真ん中より少し登ってきた辺りの場所ですね

実は、このあたりで鹿のモノ思われる「比較的新しいフン」を見つけました

近くに多くの鹿が住んでいるようですが姿は見当たらなかったですね

ここから先は、かなり葉っぱが積もっていて足が埋まって身動きが取りづらいし、滑りやすいので更に注意が必要です

道のりも細い道や傾斜がキツイ道が多くなってくるので慎重に

しばらく登ってくると、こんな感じで残雪(ざんせつ)が結構多く残っている場所に出てきます

多分、北側の斜面になるんじゃないかと思いますが、普段からあまり日に当たらない面になるので雪が残っているんでしょう

今回は、ここがポイントで重要です

私は、今まで一度も途中で下山したことは無かったんですが、この先の状況次第で頭頂を諦めるかどうか考えていました

なぜなら、いつもの登山靴以外に雪対策の装備は持っていかなかったからです

登るにしても、残雪や踏み固めたり溶け残って凍ってしまった雪はすごく滑りやすいということは知っていました

私も小さい頃からこの辺りに毎年来ていて、ブラックアイスバーンや凍結した道がどれだけ滑りやすいか経験上知っていたこともあり、非常に危険だと感じていたんです

今回は2人で登っていたんですが、様子を見るために私だけ先に行って山道の状況を見てきました

その結果、結構な残雪が残っていたので山頂まであと少しでしたが、下山することに決めました

山で無理をしてこのまま登り続けると、何とか登ったとしても下山した時に雪でブレーキが効かずに滑り落ちてしまう危険性がありました

その結果、大きなケガをする危険性もあったし、最悪打ちどころや急な斜面を転がり落ちて死亡してしまう可能性もあるので最悪の結果を想像して「即時撤退」という判断をしました

残念な結果ではあったんですが、私の信念は【安全第一で誰もケガをすることなく楽しく登山を楽しむ】ことなので、途中でしたが下山することにしました

今回は、下から電線の鉄塔を見上げることが出来て地図上では「お花畑」になっていたので春以降は綺麗な花が見られるのだと思います

また、周りの山も見渡せるのでかなりキレイな景色が山頂では待ってくれているとは思うんですが、ちゃんとした雪対策や適切な時期になったら、再挑戦してみたい山になりました

これも良い経験かなと思います

最後まで読んでいただきありがとうございました

今回の登山の結果は、頭頂という意味では失敗でしたが正しい判断のタイミングや登山での雪対策の必要性を改めて知ることが出来たのでいい経験になりました

冬の登山では、最悪吹雪に巻き込まれたりする危険性などもあるので、改めて勉強していきたいなと思わせてくれる体験が出来たことは良かったです

それじゃあ、次回の登山でまた会おう

それまで元気でな!!!!!!!!

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