登山

ミニマリスト

ミニマリストがアウトドアを楽しむなら普段遣いとレンタル[家具として使うなら楽しいかどうか]

今回の記事では

アウトドアをしてみたいけどミニマリストとして生活しているから物は増やしたくない
アウトドアを楽しむにはたくさんの道具が必要ってイメージがあるけどモノを増やさずにアウトドアって楽しめるの?

アウトドア用品を家具にしているミニマリストもいるって聞いたことがあるけど本当に家具になるの?
何を基準にアウトドア用品を家具として使っているのか知りたいし、メリットやデメリットについても教えてほしい

こういった疑問に答えます

登山

東京都檜原村の三頭山の富士の眺めと三頭大滝は必見です

今回は東京都の檜原村(ひのはらむら)にある三頭山(みとうさん)という山に登山に行ってきました

すごく天気がよく、秋もだんだんと深まってきたので紅葉も進んできてすごくいい景色でした

道のりはそれなりにありますが、登山の初心者から中級者の人には十分楽しめる山です

そんな三頭山の魅力について紹介していきます

ミニマリスト

ミニマリストがアウトドア用品を増やさないコツ[子供がいても家具等を活用]

今回の記事では

ミニマリストの人ってどんな風にアウトドアを楽しんでいるのか知りたい

アウトドアを楽しもうとすると、どうしてもアウトドアの道具が増えてしまいそうだけど大丈夫なの?

子供がいるような場合は、どうしても荷物が増えると思うけどそんな時はどうしたら良いんだろう?

できるだけミニマルな生活をしたいけど、どうしても子供用品があるから荷物が増えるような気がして不安

こういった疑問に答えます

登山

茨城県の御岩山から高鈴山の往復ルートは神社経由で楽しい

今回は、茨城県の日高市にある御岩山(おいわさん)と高鈴山(たかすずやま)の往復ルートで登山を楽しんできました

御岩山は標高492mで高鈴山は623mの低山です

今回はゆっくりめで歩いているので4時間半くらい掛かっていますが、体力がある人なら3時間くらいで往復できるようなルートです

登山

日和田山から五常の滝を巡る充実縦走登山

今回は埼玉県の日高市にある「標高305mの日和田山(ひわださん)の登山」に2回目のチャレンジです
1回目では周回ルートを通って出発地点まで戻ってきましたが、今回は縦走ルートで隣駅まで歩き一駅分戻ってスタート地点の駐車場に戻ってゴールというコースです
掛かった時間は6時間30分ですが色々込みでこの時間です

ミニマリスト

アウトドア用品はミニマル生活と相性最高[気持ちが上がって部屋広々]

今回の記事では

アウトドア用品を使って暮しているミニマリストの人って普段どんな風に生活しているのか知りたい

アウトドア用品を普段から使うメリットってどんなところになるのか? 何が便利なのか教えてほしい

普段からアウトドア用品を使うと本当に物を減らすことって出来るの?

アウトドア用品って外で使うには便利だけど、実際に普段の生活で生活に使うと本当に便利なの?

こういった疑問に答えます

登山

栃谷尾根コースの陣馬山往復コースは発見がたくさん

今回は陣馬山(じんばさん)の山頂を目指す往復コースで登頂を目指しました

陣馬山の登頂は2回目で前に「陣馬山発→高尾山の縦走コース」にチャレンジしたことはあったんですが、陣馬山だけの登頂はしていなかったので今回は「栃谷(とちや)コース」という集落? を通るルートで陣馬山の山頂を目指します

色々な出会いのコースで楽しいです

登山

茨城県の御前山の周遊コースは色々な風景が移り変わる楽しいハイキング

今回は茨城県の東茨城郡城里町にある「御前山(ごぜんやま)」に登山に行ってきました。標高は「156m」の超低山です。道のりは「道の駅 かつら」から登っていく「東口登山ルートからの周遊コース」です。

約9kmの周遊コース、登りは山道を進んでいき降りは舗装道路を帰ってくる、ぐるっと一周コースなのでけっこう歩きがいがありますよ

オススメの商品

コスパがいいレインコートならワークマンのイージス[登山でも使える防水透湿性]

今回の記事では

コスパが良いレインコートを探しているんだけど何かオススメのモノがあれば教えてほしい

出来れば上下が分かれているタイプのモノだと嬉しいんだけど良いものってあるの?

レインコートって雨の日以外は必要ないと思うんだけど活用方法があるなら教えてほしい

雨の日しか使わないなら傘だけでも十分だと思っているんだけど他の使い方ってある?

という疑問に答えます

登山

朝日峠展望公園~権現山の往復は体力とコバエとの戦いです

今日は茨城県の土浦市にある朝日峠展望台公園(あさひとうげてんぼうだいこうえん)~権現山(ごんげんやま)までの往復ルートに行ってきました

時期は2023年9月の初めでしたが正直今回のコースは結構辛かったですね

なにせ、6時間以上掛かる予定のルートだったんですが、地獄だったのは顔の周りにまとわりつく「コバエの大群」です