今回の記事では
仕事で着られるジャケットって何かオススメのものって無い?
できるだけ気軽に着られたりそんなに高いものじゃなくても良いんだけど
デスクワークが多いんだけど着ていく服は自由でいいんだけどラフすぎる着方は避けたい
制服化した時になるべくおかしくない着こなしをしたいんだけどどんな服が良いかな?
という疑問に答えます
✔仕事着にジャケットをオススメするポイント
・仕事でデスクワークが多かったりフリーランスで働くならジャケットを羽織るのが正解です
この記事を書いているのは
ミニマリストとして生きることで無駄を無くし、質の高い生活を送ることを目指し
本当に自分が大切にしているモノだけに時間やお金を掛けることで心豊かな生活を実現する
この信念を基に本当に必要だと思ったものを紹介しています
目次を使って読みたい項目へ
仕事でデスクワークが多かったりフリーランスで働くならジャケットを羽織るのが正解です
仕事でデスクワークが多かったりフリーランスで働いているならジャケットを持っておくのが正解です
なぜなら、ジャケットなら仕事よりにも普段着よりにもならないので服装が自由ならジャケットはすごく使えるアイテムだからです
今回紹介するのは、私が普段仕事の時に着ているEDWIN(エドウィン)のジャケットです
昔は仕事といったらスーツが常識でビジネススーツを着て仕事をしていたんですが、今はTシャツの上にジャケットを羽織ったスタイルが定番になっています
下はブルーかブラックジーンズなので結構しっくりするんですよね
最初にジャケットにしたのは仕事はジャケットで良いんじゃない? というアドバイスをもらったからだったんですが、ジャケットなら年中着ていてもおかしくないしビジネスでも普段着でも使い勝手が良いんですよね
それに今の時代、スーツしか認めないという企業も少なくなっているので全然ありです
私だけかもしれないですが、スーツって特にズボンの生地が薄くておしりの部分がすぐにビリってやぶれるんですよね
今のスタイルになってからはそんなトラブルは無いです
しかも、ジャケットなら着たり脱いだりすることで温度調整もでできて意外と便利なんです
今回はそんな、ジャケットの魅力について紹介していきます
ジャケットのおすすめポイント
ジャケットのおすすめポイントは、ジャケット一つあれば仕事でも十分使えるしプライベートでもキッチリしたスタイルにしたい時にも使えることです
普段のスタイルはジーンズ+Tシャツで過ごすことがほとんどでなるべく他には着たくないんです
とはいえ、外部の会社に出かけたり、人と合うことは少なからずあります
スティーブ・ジョブズさんのようにTシャツで十分という考え方も出来るんですが、ちょっとかしこまった格好の方が良い時もありますよね
そんな時は、ジャケットを1枚羽織ることでそれなりのスタイルが出来るので結構役立ちます
また、デザインもシンプルな色とデザインのものを選べば他の服と合わせやすいのもメリットですね
私も「黒とグレー」の2つを持っていますが使い勝手が良いです
ミニマリストとして生きていることもあり、服の数も最小限に収めたいと思っていたんですが、2着だけあれば十分着回しができるのでそういった面でもオススメです
ジャケットを使っていて感じること
ジャケットは、ただ羽織るだけなので脱いだり着たりするのが簡単なので結構楽です
ただ、生地によりますがデニム地などは着ているとずっしりくるので長時間着ていると疲れてくることも
そのあたりは、生地を選んだりなるべく軽いものを選ぶのも良いと思います
また、ジャケットで温度調整も出来るので上着としても案外便利です
もちろんすごく温かいとか、ひんやりと冷たくなる冷感素材みたいなものではないので極端に変わるわけじゃないですが、ある程度調整ができます
たとえば、冬ならちょっとした上着として着たり、夏なら冷房が直撃する場所では寒さ防止にもなるし、私だけかもしれないですが外でも長袖の方が熱くなりすぎないです
アラブの人も長袖で過ごすらしいので思っているよりも涼しく感じます
サイズなどの詳細(Mサイズ)
項目 | 詳細 |
---|---|
メイン素材 | 綿55% ナイロン33%ポリウレタン12% |
素材構成 | 綿55% ナイロン33%ポリウレタン12% |
ビジネスカジュアル | テーラードジャケット |
ジェケットの評価
悪い評価
口コミ | 評価 |
---|---|
特になし | - |
良い評価
口コミ | 評価 |
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【とてもかっこよくなる】 春、秋に丁度良い上着ですね。 見た目もカッコイイので 毎日着てます。 | ★★★★☆ |
ジャケットのデメリット
- 素材によっては結構重い
- 夏場は暑くなることもあるので注意
- 着る機会をよく考えないと無駄な買い物になる可能性がある
ジャケットのメリット
- さっと羽織るだけで格好がつく
- 仕事もプライベートもどちらも使える
- 温度調整をすることも出来る
- キレイめの格好に出来るアイテムになる
ジャケットは仕事もプライベートもスマートな着こなしがしたいと思う人にオススメです
ジャケットは、羽織っているだけでもそれなりに格好がつくアイテムです
普段はTシャツにジーパンでも十分仕事はできますが、ちょっとかしこまった場所に行く場合はジャケットを羽織っていけば十分だと思います
いつも同じような格好をしていたとしても別におかしくないし、スーツのようにかたっ苦しくもないので私は好きです
それにスーツよりも色々な服と組み合わせられるところもいいですよね
スーツの場合は、どうしてもセットにしないとおかしな格好になってしまうので組わせは難しいです
そういう意味でも仕事もプライベートもそれなりに清潔感が出てどちらでもおかしくない格好をサクッとしたいならジャケットは特にオススメです
一度着たらずっと着たくなるアイテムなので自分に合うものを見つけてみて下さい
ジェケットを買う理由
ジャケットは、もっと価値観が昔から違っていればとっとと着ていたアイテムです
高級感を出すためにスーツを着る必要があるとか、どうしても必要じゃなければ今の時代誰と合うにもおかしくない格好ができます
このスタイルでおかしいと思う相手ならちょっと時代錯誤なので、時代に合わせられていないかもしれません
もちろん、万人に合うスタイルでは無いですが特にIT系やデスクワーク系なら格好はあまり関係が無いのでキレイめでキッチリ見せたいならジャケットを選ぶのは最適解です
Tシャツでもありなんですが、人によっては子供っぽく見えてしまうこともあるのでシャキッとした印象を与えたいときにも使えるアイテムですね
私もミニマリスト生活をする時に服のほとんどは処分して必要なものだけに絞りましたが、スーツだけは2着残すことにしました
これなら、ちょっとかしこまった場所でも十分対応出来るし、例えばデートでもう少ししっかりした格好をしたいなとか、おしゃれなレストランに行きたいなと思っても十分対応できます
下手にスーツを残すよりも、よっぽど使い勝手がいいので自分のスタイルによると思いますが少なくても1着はあっても困らないアイテムですよ
本当に必要だなと思ったら買ってみて下さい
繰り返しになりますが、仕事でデスクワークが多かったりフリーランスで働いているならジャケットを持っておくのが正解です
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