登山で手軽に水を持っていくなら折りたたみ式［軽量重視ならエバニュー］

今回の記事では

登山に持っていく水筒を探しているんだけどオススメの商品って何か無い？

なるべく小さく折り畳めて持ち運べるようなモノがあれば教えてほしいんだけど

色々なタイプの水筒があるみたいなんだけど、なるべく手軽で軽いタイプのものってある？

保温や保冷よりもある程度の量の水を持って行けて、帰りは折りたたんで持って帰ってこれるようなものがあると嬉しいんだけど

という疑問に答えます

✔エバニューのウォーターキャリーをオススメするポイント

・登山に手軽に持っていく水筒ならエバニューのウォーターキャリーがオススメです

この記事を書いているのは

ミニマリストとして生きることで無駄を無くし、質の高い生活を送ることを目指し

本当に自分が大切にしているモノだけに時間やお金を掛けることで心豊かな生活を実現する

この信念を基に本当に必要だと思ったものを紹介しています

目次を使って読みたい項目へ

1 登山に手軽に持っていく水筒ならエバニューのウォーターキャリーがオススメです
2 ウォーターキャリーのおすすめポイント
3 ウォーターキャリーを使ってみて感じたこと
4 サイズなどの詳細
5 ウォーターキャリーの評価
6 ウォーターキャリーのデメリット
7 ウォーターキャリーのメリット
8 ウォーターキャリーは登山に水を持っていきたい人に特にオススメです
9 ウォーターキャリーを買う理由

登山に手軽に持っていく水筒ならエバニューのウォーターキャリーがオススメです

登山をする時になるべく軽量な水筒を持って行くならエバニューのウォーターキャリーが薄く畳めるのでオススメです

なぜなら、エバニューのウォーターキャリーは手頃な金額で買うことができ、水を飲みきったら折り畳んで持ち運ぶことが出来る軽量コンパクトな水筒だからです

今回紹介するのはEVERNEW(エバニュー)から販売されている「ウォーターキャリー」という商品です

名前の通り水を運ぶための容器のことで簡単に言えば「水筒」ですね

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私はこのウォーターキャリーを2つ持っていて夏場の登山では２つ、冬場などの涼しい季節には１つ持って登山に挑みます

普段は基本的に低山に行くことがほとんどなのでこのウォーターキャリーと、スクエアボトルをセットで持って行っています

各容量はウォーターキャリーが「900ml」でスクエアボトルが「400ml」なので合わせて「1,300ml」なので約1.5Lくらいの水の量は登山では常に持っていきますね

ウォーターキャリーのおすすめポイント

ウォーターキャリーのおすすめポイントは何と言っても中の水がなくなったら折り畳んで小さく持ち運べるというところです

水のような飲み物は持っていくと結構重いのでなるべく軽い状態で登山に行きたいですよね

出来れば飲み終わった水筒は小さくしてザックに空きスペースが出来ればザックもその分小さく出来るし、荷物の配置を変えてより軽く感じるように位置を変えたりも出来ます

それにこのウォーターキャリーは何度も使えるので無駄にならないし、結構丈夫なので長い間使うことが出来るのも良いところですね

シンプルな作りなので扱いが楽だしペットボトルよりも形が変わる分中に入れる道具も入れ安くなるので意外といい感じの水筒です

ウォーターキャリーを使ってみて感じたこと

ウォーターキャリーを使っていて感じることは、水筒よりも手軽に使えることです

私の場合このウォーターキャリーには水しか入れないし、普段は水を入れた状態で冷蔵庫に入れてあるので1年中常に使っています

ウォーターキャリー系の飲み物入れは、他にもあるんですが口が狭いので登山の時にだけ使おうとすると中の水分を乾かす必要があるんですよね

でも、残念ながらこれが乾きにくいんですよね

私は直接口を付けて飲むことはないし、普段遣いでは紅茶やコーヒー・プロテイン用の水として常にストックしています

そうすることで、カビることも無いし乾きにくいということで悩むことも無いです

冷えた水が常にあるので熱い食べ物や辛い食べ物を食べた時は特に大活躍です

それに普段遣いすることで使う回数が増えてコスパはぐっとUPします

登山に行くときは、冷蔵庫からそのまま出してきてしまうだけなので手間も減らせますよね

また、夏場は少し少なめに水を入れて冷凍庫に突っ込んでおけば保冷剤代わりにもなるので結構使えますよ

備蓄用の水としても使えるのでイザという時に、水のストックとしても活躍してくれるので買ってよかったと思うアイテムです

サイズなどの詳細

項目	詳細
サイズ	H28×15cm
質量	29g
用途	飲料水専用
本体	ナイロン、低臭ポリエチレン三層構造
口栓	ポリエチレン抗菌加工
キャップ	ポリプロピレン抗菌加工
耐熱温度	-20~90℃

ウォーターキャリーの評価

悪い評価

口コミ	評価
【少し気になった】他の方も言われているように使う前から容器の中に白い斑点がありました。洗うのもめんどくさいのでそのまま使っていますが、少し気になりますね。使い勝手は最高です。	★★★☆☆
【使用後すっきりしないお(＾ω＾)】使用後、洗浄後、どうしても隅っこに水分が残るお。フタ開けて外に干しても駄目だったお(＾ω＾;)	★★★☆☆
【未使用保管で謎の斑点が…】購入から数カ月後に容器内部にうっすらと無数の斑点が発生。別々のタイミングで購入した2個ともが使う前に写真の状態になりました。特に劣悪とは思えない普通の屋内保管で2個とも未使用。片方は未開封でした。そもそも同じ条件で保管していたB社や100均の未使用ウォーターキャリーにはこんな異常は見られないため、この製品に限っての特別な現象ではないでしょうか。斑点は洗剤の浸け置きでは落とせず、菜箸とちぎったスポンジでマツイ棒を作って無理やり擦り落としました。色んな洗い方を試して使う前から大変な思いをしました。使い始めたら異常は見られないため、届いたらなるべく早めに一旦水を入れてあげた方が良さそうです。製品の使い勝手は良いだけに、ちゃんと使い出す前から問題が出たのが残念です。	★★★☆☆
【お手入れがねー】半日までは全然漏れなしであります。携帯性、使用感共に問題ないです。むしろ使い易いです。ただ、使用後の水切り、乾燥が中々できないのが、唯一見つかった難点です。	★★★☆☆
【持ち運び便利（とにかくコンパクト）】とにかくコンパクトになる。サイクリングで、補給区間が長くなりそうなときに使用しようと思っています。	★★★☆☆

良い評価

口コミ	評価
【お気に入りです。】今まではペットボトルを使用していましたが当然、中身が無くなってもそのままなのでハイキングでは嵩張り邪魔になりこちらを購入、１００円ショップの物は中身が漏れそうなのと耐久性に問題が有りそうなのでパス使用後は小さく纏められるので重宝しています。	★★★★★
【使い終わると丸めてコンパクトがいい】 1.5Lと900mlと悩んで900mlを購入しましたが、使ってみると意外と少なくて1.5Lの方がよかったかな。長持ちしそうなので釣りにアウトドアにとガンガン使っていきたいです。	★★★★☆
【山にもっていくならこっち】プラティパスが1リットルに対してこちらの容量が900mlと若干少ないですが、蓋が本体と一体化しているのが最大のメリット。以前は登山でもプラティパスを使っていて、手持ちのボトルに水を移す際いつも蓋を落とさないか緊張していました。厚手のグローブをしたまま作業するときなど余計に。プラティパス同様、使わない時は丸めて輪ゴムで止めて冷凍庫保管がベストかと思います。	★★★★★
【蓋が迷子にならないのが良い】プラティパスと悩みましたが、蓋がなくならないほうがいいと思い、こちらにしました。正解だったと思います。こんな小さな蓋一つでも、地面に落として汚れたり、転がっていって登山中になくなったら、一切、水筒の役目を果たさなくなるので。使うたびに、蓋を無くさないように神経を使うのと、全く無頓着でいられるのとでは、使い勝手はかなり違うかなと思います。コロナに罹患した時はこれを凍らせて、氷枕にしましたが、全く水漏れなし、丈夫でした。	★★★★☆
【期待どおり】期待どおりの商品でした。	★★★★★