今回の記事では
完全ワイヤレスイヤフォンを探しているんだけど、色々と種類があってどれが良いのか分からない
何かオススメのイヤフォンがあるなら、特徴やメリットも合わえて教えて欲しい
今までのイヤフォンと完全ワイヤレスのイヤフォンって何が一番違うのかイマイチ分からない
使いやすさや使ってみたメリットやデメリットについて知りたい
という疑問に答えます
✔JBLの完全ワイヤレスイヤフォンをオススメするポイント
・JBLの完全ワイヤレスイヤフォンなら手軽に買えて配線のストレスから開放されます
この記事を書いているのは
ミニマリストとして生きることで無駄を無くし、質の高い生活を送ることを目指し
本当に自分が大切にしているモノだけに時間やお金を掛けることで心豊かな生活を実現する
この信念を基に本当に必要だと思ったものを紹介しています
目次を使って読みたい項目へ
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンなら手軽に買えて配線のストレスから開放されます
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンなら、手軽な金額で買えて今までの配線から開放され使い勝手が良くなります
なぜなら、JBLの完全ワイヤレスイヤフォンなら手頃な金額で手に入り、配線が一切無いのでサクッと使うことが出来るからです
今回、紹介するのはJBL社の「CLUB PRO+ TWS 完全ワイヤレスイヤホン」です
こういった商品は年々新しくなるので公式サイトでは、最新版しか掲載されていませんが多少古いモデルでも十分使えます
今回のイヤフォンの一番の特徴は何と言っても完全ワイヤレスという部分です
完全ワイヤレスというのは左右のイヤフォンが完全にワイヤレスつまり、無線になっているイヤフォンのことですね
ちょっと前までは本体との通信は無線だったイヤフォンも左右のイヤフォン同士は配線で繋がっていました
今はでは左右が完全に独立しているので、煩わしい配線に邪魔されることが無くなったのが一番の特徴です
しかも、ノイズキャンセリング機能も付いているので外の雑音をある程度シャットアウトしてくれるのも良い部分です
そんなJBLの完全ワイヤレスイヤフォンについて詳しく紹介していきたいと思います
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンのおすすめポイント
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンのおすすめポイントは、その名の通り完全にワイヤレスになったイヤフォンの使いやすさです
私は普段デスクワークをしていて今はエステの現場の一室で仕事をすることが結構あります
そういう場所でも動画を見て勉強したり、現場で活かせるような話が無いか調べてることあるんです
そんな時は、よくこのイヤフォンを活用して音が外に聞こえないようにして聞いていることが多いです
また、動画を見ている時でも話しかけられた時に困らないように片方だけで聞いていることが良くありますね
片側だけ掛けていても完全ワイヤレスのイヤフォンなら配線の煩わしくないので手軽に片がけ出来ます
また、イヤフォンケースが充電器と収納の両方の役割になっているので一石二鳥ですね
音質も私が聞く限り十分いい音なので特に問題無くハンズフリーとしても使えるなど、使い道が多い所もオススメポイントです
イヤーピースも3種類の大きさが最初から用意されているので、自分の耳の穴のサイズより少し大きめのサイズを選んでおけば本体が落ちてしまうということもあまり無いです
ただ、慣れない間は落とすことも多かったので本体をクルッと回して装着する方法は何度も調整して慣れておくのがオススメです
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンを使ってみて感じたこと
完全ワイヤレスイヤフォンといえば、Apple社のAirPodsProをオススメされている方がすごく多いです
確かに良い商品ではあると思いますが、さすがに4万円近くするので私はそこまでイヤフォンにお金は出せませんでした
そこで、音質や性能・価格面や初めて使う道具といいう事もあったので1万円代で買えるJBL社のモノにしました
本当に必要で毎日使ったり、使う時間が長いならもう少し金額を出しても良かったんですがコスパを考えると私にはコレくらいがちょうど良かったです
私は主にPCでの作業が多く思った以上に人と話すことが多いので、長時間イヤフォンを使うことはあまりありません
また、イヤフォンを長時間着けているとどうしても耳が痛くなってきてしまうので外している時間の方が長いです
ただ、製品の質は高いので例えば自宅にイヤフォンを置いてきてしまうと、職場で動画を見る時にすごく困るので無くてはならない存在です
ノイズキャンセリング機能も集中するのにあった方が便利だという方も多いですが、このイヤフォンでも個人的には十分ノイズをカットしてくれていると感じます
もちろん、周りの声などを完全に消してくれるような高機能では無いですが、ある程度シャットアウトしてくれるのでちょうど良いです
私の場合、例えば電車などの移動中に本を読むことがあったりしますが、イヤフォンで音楽などを聞きながらだと逆に集中できないのでたまにどの機器とも繋がないで耳栓代わりに使うことはあります
ただ、駅名などは基本的に聞き取れるのでそういうちょっと変わった使い方をするのも一つの手ですね
サイズなどの詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | JBLCLUBPROPTWSBLK |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
材質 | プラスチック |
サイズ | 小 |
電池種別 | リチウムイオン |
電源 | バッテリ駆動 |
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンの評価
悪い評価
口コミ | 評価 |
---|---|
【不具合?】 私が購入した時期の商品は初期不具合かもしれませんが、 片方耳だけバッテリの減りが早いです。 そして、本体から片方耳だけ充電してくれません。 私は使用頻度が高くないので、初期不良交換してもらってなく そのまま使い続けていますが、もし気になる方や 症状が出た方は、保証期間中にメーカーに相談した方が良いと思います。 | ★★★☆☆ |
【初期不良】 初期不良でカバー開けたときのランプが点かず全く使えませんでした。 無駄にデカい包装も要りません。 | ★★☆☆☆ |
【(最初必見) やるじゃんJBL】 (1月9日)投稿できてませんでした⭐︎ ある日突然ノイズキャンセリングをオンにすると右側のイヤホンが、「ザーザーザー」という雑音を発するようになりました。 その分で-星2です。 自身、あまり気にしていませんでしたが、だんだん音が大きくなってきていたので、書きました。 交換お願いしたいのですが… 一応レビューします。 音質は最初は「ん?めっちゃ普通?」と思ったけれども、JBLイヤホン・ヘッドホン専用のアプリでイヤホン本体のイコライザーをいじれるのでいじってみたら、だいぶ化けました笑 多分、Sonyやbose、オーテクなどで専用アプリがありますが、JBLが一番使いやすいです。 戻りますが、イコライザーいじるの面倒くさい思う方も少なくはないと思います。 でも、私が以前使っていたJBL Live300twsの時になかった機能がこのClub Pro Plusについ追加されていました。 DJシグネチャーという、有名なDJさんたち6人がイコライザーを作ってくれていました。 簡単にイコライザーの特徴書いておきますね。 (1月9日)機種によって音が違うようです。 ここからの紹介はiPadで検証したので、いつも使ってるAndroidの方だと音が篭ったりと…etc Armin van Buuren→ずっしりとした強い低音、少し高音がこりぎみかも。 オーテクのATHシリーズ(SolidBass)と似てるかも? Sunnery James→個人的に低音が欲しい時にオススメ。 高音もあまりこもらないし、低音もしっかりなめらかに強いです。 音はJBLかJVCって感じかな…? (1月9日)今はずっとこれで設定しています!低音好きにはたまらないです!(iPadでもAndroidでもこっちはあまり音は変わりませんでした) Nicky Romero→普段使いとして使っていてオススメ。 低音よりだけども、Sunnery Jamesさんよりも少しだけ弱め、バランス方って感じかな? 音は昔のboseの音かJVCって感じ。 (Androidだとこもり気味) Togerlilly→この中で一番低音控えめ。 高音は少しこもり気味だけど、低音が控えめなので、低音が苦手な方はいいかも… SonyのWF系の音っぽい…? Ryan Marciano→この中で一番低音強めです。 かな~りずっしりしていて、すごい(思考放棄) その分、高音がまあまあこもってるかも。 音はオーテクに似てる(ATHシリーズ) 以上。 次に問題のノイズキャンセリング説明… していこか(圧力) まあ、とりあえず一番上の最初の不良もあるよと言っておきます。 ノイキャンは有名どころの順で言うと、 JBL=Sony→Air pods→Boseです。 強いて言うならばJBLが一番弱めかな?と感じます。 強いて言うならね。 JBLとSonyで比べてみると… JBLは環境音はまあまあ消えます。 ただ、やっぱりノイキャンは高音が苦手なようで…(Bose除き) 人の話し声や「キー」や「ピー」系統の音は聞こえてきます。 でも弱いとはいえ音楽をつければ、ほとんど消えます。 イヤホンのノイキャンはノイキャンとして使うのではなくて、ノイキャンと音楽をのせるのがノイキャンですからね。 Sonyは… と思ったのですが、JBLとやっぱり似てるわ… 上と同じです(本末転倒) そんな感じで、ノイキャンは音楽にのせることで本領発揮するので、Boseとかいう化け物を除くと(一応AirPodsも)、中々ノイキャンは効いてると思います。 4つの中で一番弱いかもだけど、一応ちゃんと効いてる部類だからね。 一応皆が気になってそうな箇所を書いてみましたが、役にたったかな? ほかの利点と悪いところ一気にまとめておきます。 【良いところ】 ・音質はEQで化ける ・まあまあノイキャンは効く部類 ・本体のサイズがかなり小さい (横約4.5cm縦約5cm奥行き3cm、上記の4つの中で一番小さい) ・本体もまあまあ小さい (上記の4つの中で1.2番目に小さいAirPodsといい勝負) ・USB-Cケーブルで充電 【改善した方がいいところ】 ・上下、左右のどちらかスライドで音量調整ができない (音量調整はアプリでさゆりどちらかに1回タッチで大きく、2回タッチで小さくできる。だから左右どちらかのイヤホンの枠がうまる) ・タッチセンサーが不安定 (何度押しても反応しないことがしばしば) 以上かな? 個人的に本当に満足しています!(最初の初期不良を除けば) イヤホン初心者さんからお年寄りまで幅広く使いやすい一品になっているんじゃないでしょうか? 2万と少し高く思えるかもしれませんが、上記の4つの中だと一番安いです。 ノイキャンは劣りますが、機能や音質、デザイン性は劣ってる部分はないと思います。 もしかしたら上かも…? 後これカナル型じゃないの!? | ★★★☆☆ |
【充電できない】 何度試しても充電しにくくて困る。 電化製品系はあまりAmazonでは購入しないほうがいいかもしれない。 | ★★☆☆☆ |
【音は申し分ないが、接触不良、片耳音が聞こえない。】 音質はとても良いですし、専用アプリを入れて、イコライザーをいじることによって、重低音強化したりなど楽しめます。ですが接触不良により、充電されないことが多々あるため、聞こうと思った時に聞かない時がよくあります。また、片耳から音が聞こえず、それは充電がないからではなく、システム音?はなっているのに音楽のみが聞こえない不具合があります。正直この値段でそういう不具合は残念です。 | ★★☆☆☆ |
良い評価
口コミ | 評価 |
---|---|
【とても良い】 2〜3年前に購入を検討していましたが他に予算を一部まわす事になりグレードを落としました。その時のイヤホンはJBLのスタンダードモデルです。今回AirPods proと悩みましたが、こちらで安く販売されていたのとJBLの音質が好みなため購入させて頂きました。 結果とても満足しております。アプリのEQを調整をすることで更に中音域や低音のメリハリが増し心地よい感じです。 | ★★★★★ |
【オイオイ】 新機種 出たからって値下げ し過ぎじゃろ 1/3なんて ありえへんゎ | ★★★★☆ |
【音質は安定してるけど途切れやすさかな】 音質に関してはかなりいいかと。 低音も強いながら全体のバランスを崩す事なく、しっかり聴いてられます。 装着感はやや大きく、外れることはないですが少し浮くような感じで何回か耳にはめ直すこともしばしば。 ノイズキャンセリングは必要最低限で、電車などに乗っているときは力不足は否めないです。 アンビエンスは思ってたよりも使えました。通常のものとトークスルーがあるのも評価が高いです。 唯一、Bluetoothの接続が安定していないのかぶつぶつ切れるところあるのでそこだけが残念ではあります。 とはいえ、全体的なバランス、普段使いにはもってこいだと思います。 | ★★★★☆ |
【エコキャンの機能】 エコキャンの機能が非常に良い。もちろん音質も期待通り。値段からしてもコスパ良し。 | ★★★★★ |
【音質は最高!】 噂通り、音質は最高でした。 フラットでは、低音が少しもの足りませんが、EQで調整すれば大丈夫です。 運動するぶんには、フィット感が少ないので、少し奥に押し込まなければ外れます。 その場合、長時間の使用はままが痛くなります…。 | ★★★★☆ |
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンのデメリット
- 充電しないと使うことが出来ない
- ワイヤレス接続が不安定だと使えない
- 有線接続が出来ないので充電が出来ていることが必要
- 接続が不安定になると音がスピーカーから出てしまう
- 耳から外れると落ちてしまう
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンのメリット
- 配線のわずらわしさがない
- 配線がないので引っかかったりジャマになったりしない
- イヤフォンをしていても運動など動きがある場面でも使える
- 片方ずつ気軽に使える
- 片方のイヤフォンが外れてももう一方に影響しない
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンは配線がジャマだと思う人にオススメです
完全ワイヤレスイヤフォンは今では多くのメーカーから販売されていますが、基本的には無線になったイヤフォンなので好きなメーカーのもので良いと思います
完全ワイヤレスイヤフォンは完全に配線が無いので配線がジャマに感じる人なら、買ってみて損はないと思います
また、無線充電にも対応しているのでワイヤレスにこだわった商品です
比較的に安い金額で買えることもあり、最初に持つイヤフォンとしては本当にオススメだしクオリティーも高いので買って損にはならないと思います
私もずっと配線があるタイプを使ってきましたが、配線が無くなったらすごく便利なのにと前から配線が無くなったら良いのに思っていたのでその夢がかなった感じです
私の場合、結構あちこち動き回ることも多く配線がジャマになってしまうことが多かったので本当にいい買い物をしたと思っています
性格が大雑把なので配線のことを考えずに結構な勢いでイヤフォンを外してしまうことも多かったんですが、完全ワイヤレスイヤフォンにしてからはそんなストレスから開放されました
使ってみるとその良さが分かるので、使ったことが無かったら買ってみることをオススメします
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンを買う理由
今回の商品は型が少し古いのでAmazonでも中古の販売などをしているので安く手に入れることが出来ます
また、古い商品は値下げの対象になるので値段を抑えて良いものを買いたいならいいタイミングとも言えます
正直、家電などはPCのスペックと違って大きく改善されることはそんなに多くないです
つまり、ちょっと古い商品だとしても最新のものとそこまで変わりません
この記事を書いた時点では、まだ生産終了にもなっていないので安く手に入るチャンスとも言えますね
ただし、普段からあまりイヤフォンなどを使う機会が無いなら無理に買う必要は無いです
また、耳の穴の形などの問題でイヤフォンが苦手ならヘッドホンなど他の商品の方が向いている可能性があります
自分が小さくてコンパクトなワイヤレスイヤフォンを持ち歩きながら、いつでも使うような想像が出来たら買うべきだと思います
それなら、コスパが良くなるので十分価値がある商品になると思います
自分の生活スタイルを見直してみて合っていそうだなと思ったら買ってみるとすごい便利だなと実感出来ますよ
繰り返しになりますが、JBLの完全ワイヤレスイヤフォンなら、手軽な金額で買えて今までの配線から開放され使い勝手が良くなります
コメントを残す