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登山で使うコンパクトなマットならDAISO一択[小さく畳んでどこでもリラックス]

今回の記事では

登山をしている時に手軽にどこでも休めたら楽なんだけど、いちいちレジャーシートを出すのは面倒

何か手軽に使えるレジャーマットがあれば座るところを気にしないで手軽に休めるのに

登山で使うならある程度乱暴に扱っても問題ないマットがあれば良いんだけど、そんな便利なものってある?

出来ればなるべく安くってコンパクトだけど、おしりが痛くならないようなものならありがたいんだけど

という疑問に答えます

✔登山に使えるコンパクトマットをオススメするポイント

・登山で手軽に使えるマットならDAISOのレジャーマットがコスパ最強で断然オススメです

この記事を書いているのは

ミニマリストとして生きることで無駄を無くし、質の高い生活を送ることを目指し

本当に自分が大切にしているモノだけに時間やお金を掛けることで心豊かな生活を実現する

この信念を基に本当に必要だと思ったものを紹介しています

登山で手軽に使えるマットならDAISOのレジャーマットがコスパ最強で断然オススメです

登山で手軽に休憩をとるならDAISOのレジャーマットがコスパが最強なので持っておくのが最適解です

なぜなら、DAISOのレジャーマットなら100円(税別)で買えるのでちょっと荒い使い方になっても気にせずガンガン使えるからです

登山をしていると、当然休憩をとります

ただ、休憩をとるにしてもちょうどいいところにいつもちゃんとした椅子があるわけじゃない

当たり前っちゃ当たり前ですが、地べたにそのまま座ってもいいけどゴツゴツしていてちょっと座りにくいですよね

しかも、座った場所が乾いているとも限らない

そんな時はDAISOのレジャーマットがオススメ

このレジャーマットは結構使い続けていますが、特にへたることも破れることも無くずっとクッション性があります

大きさも広げると「幅40cm×奥行き31cm×厚さ1.5cm」で畳むと「幅10cm×奥行き31cm×厚さ5cm」になるので登山の時はザックの横にくくりつけておいて、使いたい時にさっと敷いてドンと座るようにすれば座る場所がぬれていようが、凸凹していようが気にせず座れます

色は「黒とカーキ」の2色があり「185cmx57cm」の大きなサイズもあります

また、携帯用レジャーマットという色が「赤と青」のサイズが「26cm×42cm×0.5cm」という商品も売っていますね

こっちもよりコンパクトなのでオススメです

ただ、個人的にはレジャーマットの方が、デザインや大きさから言っても大人ならベストサイズです

携帯用は子供のリュックに入れておくならベストだと思いますよ

DAISOのレジャーマットのおすすめポイント

DAISOのレジャーマットのおすすめポイントは何と言ってもコスパの良さです

値段が100円なのに作りがしっかりしているので、かなり重宝しています

登山は体力勝負になっくるので休憩は欠かせないんですよね

自分のペースで登って休憩をとりつつ、無理しないで登っていくことが重要なんです

それに山の天気は変わりやすくいつ雨が降ってくるか分からないし、前日の雨でベンチがあったとしてもぬれてる

なんてこともあります

そんな時は、さっと敷いて座ってしまえばめっちゃ快適に座れちゃうんですよね

アウトドアで使うものは基本的に汚れたり、変形したりしていつまでもピカピカの状態で持っていることは出来ません

それがアジになるんですが、金額の割には丈夫に作られているので登山時には必ず持っていってガツガツ使っていい感じになってきています

登山をする時は3人で行くことが多いですが「これかなり便利だよ」と何度か話している間に全員の装備品になりました

1つあると本当に便利なので買って損なしです

DAISOのレジャーマットを使ってみて感じたこと

DAISOのレジャーマットを使ってみて感じたことは、程よい硬さと厚みがあるのですごく座り心地が良いということです

登山で休憩をとる時は、登山道の適当な場所で休憩をとるのが普通です

そんな時は、地べたに直接座るか岩や木や草の上に座ることがほとんど

私のようにどこでも直接座れる人なら特にいらないのかもしれませんが、直接はなかなか座りたくない人が大半ですよね

それに、ぬれている場合は普段どこにでも座れる人間でもさすがにためらいます

一番使うシーンは自分よりも登山に慣れていない人と一緒に出かけた時です

私も最初の頃は、基本的な道具を揃えるだけでやっとだったので一緒に行く人のためにも必ず持っていっています

このレジャーマットは、一見頼りないペラペラのマットに見えますが、素材は丈夫で凹凸がある分薄くても柔らかく座り心地がすごく良いんですよね

しかも、ザック(リュック)の背中部分に入れることで背当てになって快適です

私は33Lのメインザックと普段マイバックとして使っている「バーサライト15」の両方ザックの背中のポケットにマットをいれて背面パットとして使っています

特にバーサライトの方は小さく折り畳めるポケッタブルになっているので背面パットがあると快適になります

私も高尾山などの初心者向けの低山にはこのザック一つで登っていきますが、背面パットにもアウトドア用の座布団にもなるのでめっちゃ快適に登山が出来るので持っておいて損なしです

サイズなどの詳細

項目詳細
商品サイズマット:40cm×31cm×1.5cm
ポーチ:36.5cm×16cm×0.3cm
内容量1個入
材質本体ポリエチレン ポーチ:PEVA樹脂(ポリエチレン酢酸ビニル樹脂)
種類種類

DAISOのレジャーマットの評価

DAISOのレジャーマットのデメリット

  • 軽いので風が強い日などは飛んでいってしまう
  • 小さく折りたたむと意外とかさばる
  • 一人でしか使えない
  • マットを使って寝るなど広くは使えない

DAISOのレジャーマットのメリット

  • 軽量コンパクトなので持ち運びやすい
  • ザックの背面パットにもなるので使い方次第で色々活躍してくれる
  • 丈夫なので破れたりヘタったりしずらい
  • 金額がすごく安いので経済的
  • 手に入りやすい
  • アウトドアでの快適性がすごく高まる

DAISOのレジャーマットはアウトドア好きな人にオススメです

DAISOのレジャーマットは、アウトドア好きなら必ず持っておいた方が良いと言えるアイテムの一つです

なぜなら、外にでかけた時は多かれ少なかれ座るタイミングが必ず出てくるからです

アウトドアじゃなくてもちょっと疲れたり、休みたい時って必ずあって椅子に掛けたりすることは日常でもよくありますよね

アウトドアでは、特に歩き回ったり色々なことをするのでこまめな休憩をとるシーンが結構あるもの

そんな時にどこにでも気軽に座れるのは本当に快適です

例えば、花火を見に出かけたり潮干狩りやキャンプに出かけるなど、アウトドアを楽しむ機会はたくさんあります

そんな時は場所を気にしないで使えるマットを持っておけば、混んでいたり座れる場所が無くても問題無いです

もちろん、携帯用の椅子を持っていくのも一つのてですが、より簡単快適なのはマットなので一つは買っておいて損は無いですよ

DAISOのレジャーマットを買う理由

DAISOのレジャーマットは、特に登山をするなら買っておいてまず間違いは無いです

なぜなら、登山は歩いて移動することがメインなので軽くて丈夫なマットがすごく役に立つからです

登山はキャンプと違って、歩いては休むを繰り返すので折りたたみの椅子を持っていっても宿泊以外の登山には向いていません

でも、休憩は必ずとるもの

そんな時には必ずマットが役に立ちます

私も初心者ながら、それなりに色々な山を登ってきましたが「水」の次に重要なのがマットです

もちろん、かがみ込んで休むことは出来ますがその体制で何度も休むのは大変です

ただでさえ歩いて足が疲れているのに「よっこらしょ」って休めないのは結構辛いんですよ

やっぱり、気軽にどかっと座って休めると本当に快適だし体力が回復してくれます

私も最初からこれだけは揃えておけば良かったと思っていて、今でもすごく使うシーンが多いので買っておいて損は無いです

繰り返しになりますが、登山で手軽に休憩をとるならDAISOのレジャーマットがコスパが最強なので持っておくのが最適解です

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